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令和3年(2021年)分の路線価が発表

2021.7.1  ニュース

令和3年分の路線価図等が、2021年7月1日(木)11時に国税庁より発表されました。
相続税や贈与税において土地等の価額は時価により評価することとされており、その評価額の基準となるのが路線価になります。
今回発表された路線価は、令和3年1月1日以降に発生した相続においては、相続税額に影響する重要な指標です。
今回の路線価は全体として下落している地域が多いですが、一方で上昇している地域は以下の通りです。

令和3年の路線価 急上昇地域

順位 区分 路線 駅名 住宅地住所 令和2年路線価(千円/㎡) 令和3年路線価(千円/㎡) 増減率
1 23区 JR常磐線 綾瀬 足立区綾瀬1-32-3 560 580 3.57%
2 多摩 JR中央線 立川 立川市柴崎町3-17 300 310 3.33%
3 多摩 京王相模原線 稲城 稲城市大字矢野口字根方2653-1 190 195 2.63%
4 多摩 JR南武線 矢野口 稲城市大字矢野口字塚戸567-4 205 210 2.44%
5 23区 南北線 六本木一丁目 港区赤坂1-14-11 3,780 3,870 2.38%
6 23区 JR山手線 品川 港区港南3-7 1,260 1,280 1.59%

相続税額の比較例

具体的な地域別の路線価図等については、下記国税庁HPをご覧ください。
【国税庁HP】路線価図・評価倍率表 


ただし路線価はあくまでも一定の指標です。その土地それぞれの状況によって評価額が下がる場合もあります。計算方法の詳細や路線価図の見方を知りたい方は、下記の記事も併せてご覧ください。

【相続の知識】土地を相続するときにでてくる「相続税の路線価」とは?

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こちらも8月に最新の路線価で更新予定ですので、ご期待ください。

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