相続税申告 日本最大級の実績を誇るレガシィならではの相続を提案します。
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生前贈与プランとは
- 将来の相続に向けて、今できる節税対策をご提案します
- レガシィの経験と知識から、税務調査対策などを考慮した贈与をご提案します
生前贈与とは何か
保有している財産を、保有者が生きているうちに配偶者や子どもへ移転する方法が「生前贈与」
- 贈与には「基礎控除」と言われる非課税枠が存在するため、相続税対策には生前贈与が有効
- 暦年贈与とは毎年贈与を行い、その贈与額が年間110万円以下であれば、贈与税がかからない制度
- 贈与または名義預金なのかが税務調査の意見の分かれ目
- 贈与であれば相続税対象外 (ただし、相続開始前3年以内の贈与財産は相続税に加算されます)
- 名義預金と認定されると相続税の対象へ
名義預金と言わせないための4つの注意点
名義預金とは名義上は、他の親族の名義になっているが実質的には被相続人の預金のこと
- 贈与契約書を作成し、署名押印する
- 受贈者が受けた金銭を使用・収益・維持・管理している
- 贈与税の申告をし、贈与税を払っている
- 相続時に贈与と主張する
効果的な贈与の金額とは
贈与証明がないと名義預金とされる可能性が高い
- 年間110万贈与は相続に不利
- 贈与は120万として1万円の贈与税を払うのが有利
レガシィ贈与プランの内容
贈与時
- 毎年受贈者のお誕生日にご希望をお聞きします
- 贈与契約書を作成します
- 贈与者と受贈者の印鑑を頂きます
- レガシイが立会人として押印します
- 公証人役場で確定日付印をもらいます
- 預金の移動を確認します
贈与年の翌年
- 贈与税申告書を作成します
- 納税を確認します
贈与年から相続まで
- 贈与税申告書を相続まで保管します
相続時
- 贈与であることを主張するサポートをします
レガシィ贈与プランの料金
契約書作成料及び申告書作成料として受贈者1人1件あたり1万円(税込 11,000円)となります。
120万の贈与に贈与税1万円、費用は1万円(税込 11,000円)で合計2万円(税込 21,000円)がかかります。
申告書の保管は無料です。
ご相談からサービス提供までの流れ