相続税の申告なら相続専門税理士法人レガシィ【公式】

対面でのご相談も承っております

2021.9.15  ニュース

新型コロナウイルスはなかなか終息の兆しを見せませんが、このような中でも相続対応が進められるよう、レガシィではWeb面談をお勧めしております。
Web面談はお客様のパソコンもしくはスマートフォンからご利用いただけますので、ご自宅に居ながらレガシィの税理士に相続のさまざまなご相談をしていただくことが可能です。

一方で、相続対応は相続税申告だけでなく、相続手続きや不動産対応など多岐にわたるため、担当者との相性を重視される方が多く、Web面談ではなく実際にお会いして話をしたいというお客様が多いのもまた事実です。

レガシィではお客様の安全を第一に考えますので、外出をしないWeb面談を推奨しておりますが、以下の感染予防対策を徹底して行い、お客様がご安心してご面談いただける環境をご準備しております。

~お客様への取り組み~

1.感染防止徹底宣言ステッカーの取得

お客様に安心してお越しいただけるよう、東京都より「感染防止徹底宣言ステッカー」を取得しております。
都の対策基準を満たす事は勿論のこと、レガシィでは様々な感染対策を行っております。

 

2.受付入口にアルコール消毒液を設置

お客様がご来社時にアルコール消毒が出来るよう、受付にアルコール消毒液を設置しております。

 

 

3.面談時のマスク着用と仕切りパネルの設置

ご面談時の飛沫感染予防としてマスクを着用し、カンファレンスルームのテーブルには仕切りパネルを設置しております。お客様にもマスク着用のご協力をお願いしております。ご来社時にマスクをお持ちでないお客様は、受付スタッフへお申し付けください。

 

4.ドアストッパーによる密室の回避と、プラズマクラスターの設置

密室空間を作らないよう、事前にお客様からご同意をいただけた場合、面談中も半ドアの状態にさせていただきます。また、全カンファレンスルームの空気を常に清潔に保つよう、プラズマクラスター搭載の空気清浄機を設置しております。

 

5.ビル全体での空気環境測定

当社が入居するJAビルでは2か月に1回、法律で定められている回数で定期的に空気環境測定を行っております。

 

 

6.ドアノブの消毒

通常の清掃に加え、手指が触れやすいドアノブは、面談の事前事後に必ず消毒を行い、常に清潔な状態を保つよう心掛けております。

 

 

7.面談終了時の消毒

面談終了時は、テーブル、いす、仕切り等、手指の接触や飛沫のかかる可能性のある箇所は必ず消毒を行い、カンファレンスルームを清潔に保ちます。

また、従業員においてはフレックス制度、テレワーク勤務制度、時差出勤制度等、感染予防につながる様々な勤務形態で、お客様との業務を円滑に進められる働き方改革を進めております。

従業員が勤務する執務室内においても感染症対策の備品を備え付け、注意を払っております。

~働くスタッフへの取り組み~

1.テレワークの実施

全社的にテレワークを実施しております。原則、不要不急の出社を避け、在宅勤務を行っております。出社の際は時差出勤を行い、通勤混雑を避けるよう努めております。

 

2.体調不良の際の出社禁止

体調不良の場合は出社を禁止しております。少しでも風邪などの自覚症状があった場合は、自宅療養するようにしております。

 

 

3.出社時の検温、アルコール消毒

社内に検温機能付きアルコールディスペンサーを設置しております。
アルコール消毒を行うと同時に検温ができるので、都度体温の確認を行っております。

 

 

 

4.執務室スペースでのマスク着用

通勤時・勤務時はスタッフ全員に常時マスク着用を義務付けております。

 

 

5.執務室スペースの消毒

通常の清掃に加え、出社時と退社時に机上のアルコール消毒を行っております。

 

 

6.通用口ドアノブの消毒

手指が触れやすい通用口のドアノブは、1日4回消毒を行っております。

 

 

 

7.打合せスペースでの仕切り設置

対面する打合せスペースでは、飛沫感染予防として仕切りを設定しております。

レガシィでは感染予防対策を徹底した上でお待ちしておりますので、対面でのご面談をご希望のお客様は、ご安心してご来社ください。

ご面談をご希望のお客様は、以下よりご面談のご予約をしていただけますよう、お願いいたします。

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