コラム
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デジタル遺言制度が2025年10月よりスタートし、本格的な法制化もいよいよ2026年以降に向けて動き出しています。
レガシィでは、揉めない相続の実現と日本の遺言文化の刷新を目指し、遺言アプリ「AIユイゴンWell-B」を開発·ローンチしました。
目標は、日本の遺言作成率を9%から50%へ。
【登場人物】
ユイ先生: 父から事務所を引き継いだアトツギ女性税理士。シニア顧問先多数。甘党。
ゴンさん: 両親のカフェを引き継いだ50代男性。ユイ先生の顧問先。
マダナイ: AIユイゴンWell-B内で働く猫。最新AIなのに昼寝の稼働率が高い。
ゴンさん(以下ゴン):(カランコロンカラン)いらっしゃ〜い …、あれ、ユイ先生!? なぜお店に?
ユイ先生(以下ユイ):たまには、お客さんの気持ちになりたくて。いちごパフェ超大盛で!
ゴン:いやいや …、普通のサイズの方がいいんじゃ……。
ユイ:甘いもの控えたら、確定申告つくれないよ? ウィンナーコーヒーも追加で!
ゴン:ちょっとちょっと(笑)。あ、甘いといえば、うちの父のことで相談があって。
ユイ:そういえば、お父様も甘党でしたっけ?
ゴン:はい、しかも糖尿病でして…。80代なんですが、デイサービスで仲良くなった人が金融機関から遺言を勧められて作ったらしいんです。
ユイ:それをゴンさんに話すってことは、お父様も遺言を作りたいってこと?
ゴン:と思うでしょ? でもそう言うと、「もう俺を殺す気か!?」って怒るんですよ。じゃあなんでそんな話題を出すんだっていう。
ユイ:これは…、相続実務でめちゃくちゃよくある話だわ。
あ、そうだ。遺言アプリ「AIユイゴンWell-B」使ってみたらどうかしら? 音声入力もできるし、今はまだ遺言作りたくない人は簡単な日記を作ったりしながら、AIと相談もできるのよね。
マダナイちゃん、今の悩み、回答お願い!
マダナイ : 実は、「遺言を作りたい」とは言い出せなくても、誰かの話をきっかけに「気になっている」という方は多くいらっしゃるのにゃ。
お父様も、ご友人が遺言を作ったという話題をあえて口にされたのは、無意識のうちに「自分にも関係がある」と感じていらっしゃったからかもしれないにゃ。
でも、いざ自分が遺言を作る側になると「死」を連想してしまい、感情的に拒絶反応が出てしまう方も多いのにゃ。
だからこそ、「遺言=死の準備」ではなく、「今、家族のためにできる前向きな行動」として伝えていくことが大切なのにゃ!
ゴン:前向きな行動かぁ。たしかにある意味「家族のためのギフト」なんだよなぁ。そういわれると自分も遺言作ろうかなと思えてきたよ。
マダナイ : とても素敵なお気持ち! でも、その前にちょっと昼寝してもいいかにゃ?
ユイ:あらあら「前向きな行動」をとって、「前向きに」寝ちゃったわ。じゃあ私も前向きにショートケーキ追加で!
ゴン:確認ですけど、「家族のために」ですよね? ギフトですよね?
ユイ:家族へのお土産のためにまずは自分が味見しないとね!(笑)
【ユイ先生のまとめ】
顧問税理士はシニア世代の顧問先から遺言の相談を受けることがあると思います。しかし遺言実務は、①顧問業務とは違うスキルが必要、②時間を取られる、③法律相談になり行政書士資格がないと業法上できない、などの理由で忌避されがちです。ぜひアプリを使って顧客に遺言ウェルビーイング体験をすすめてみてください!