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レガシィクラウド ナレッジ

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【税理士向け】不動産オーナーはインボイスを導入すべきか

インボイス制度の開始が近づき、不動産オーナーの多くは適格請求書発行事業者となるのか、それとも現状のままを維持するのか判断が迫られています。 不動産オーナーがどのように対応すればよいか、税理士はどのようにサポートすればいいのかを解説いたします。

農地の相続税評価額 | 農地区分ごとの評価・計算方法、納税猶予を解説

農家の相続は、税法の知識だけでは対応しきれないのが難点です。 農地特有の区分もあります。これを知らないで相続に対応することはできません。 さらに納税猶予があります。そこで、国税OBの東北先生に国税側の視点も含め解説いただきました。

外注費と給与の違いとは? 税務上の取り扱いや区分の判定基準

事業者が個人に支払った対価は給与なのか外注費なのかという問題は、支払い側から見ると、外注費の方が有利となることから、古くから争いの絶えない論点です。 今回は給与と外注費の区分の基準について、リスク回避のための理論武装とともに解説していきます。

【弁護士向け】相続が「争族」になりやすい遺産分割のケースや原因

常時20名以上の相続事件依頼者を担当する谷靖介弁護士が、紛争性のある相続事件における遺産分割協議・調停・審判の上手な進め方を解説。第2巻では、具体的な遺産分割プランの作り方も紹介。

【弁護士向け】パワハラやハラスメントの調査、ヒアリングで失敗しないためには?

会社から依頼されたハラスメント調査の対応を誤ってしまうと、会社の賠償問題ひいては先生ご自身の責任問題にも発展しかねません。 そういった事態を防ぐため、ヒアリングを中心に専門家が行うハラスメント調査の極意を、村岡つばさ弁護士に解説していただきました。

譲渡所得で取得費が不明な場合の実務対応とは?代替方法のポイントを解説

取得費が確認できない場合には、原則として譲渡収入金額の5%とする概算取得費によって譲渡益を求めることになります。 しかし、5%でお客様は納得するでしょうか?そこで、山本和義先生に他の算定方法、その実務上の留意点を私見を交えて解説いただきました。

同族会社に不動産を譲渡する際の合理的な時価の算定方法

同族会社に個人がもっている不動産を譲渡する場合の時価についてどのように算定すればいいのでしょうか?  不動産の時価を求める方法として、法人税法上の規定や所得税法による簡便法などいろいろな時価の算定方法があります。 これらの方法から適切と思われるもので複数の時価を算定し、それらを比較考量して適正な時価を求める実務対応を解説いただきました。 これで、税務署に説明ができます。

【離婚弁護士必見】財産分与を制する!相場から交渉術まで開設

離婚事件の争点の中で、弁護士の力量で得られる金額に大きな差が出るのが「財産分与」。 今回は、年間約300件の離婚相談に対応する茂木佑介先生が、書籍の知識通りに進まない現場の中で、有利な「財産分与」の条件を引き出す交渉のコツを解説していただきました。

金庫株のメリット・デメリットとは?活用事例も解説

非上場会社の相続・事業承継対策として必ず挙がる「金庫株」。納税資金対策や少数株主からの買取に使うという漠然としたイメージはありますが、実務で実際にどのような事例でどう使うのかというと経験者の先生以外はなかなか想像がつきにくいのではないでしょうか。 金庫株の「本当に使える場面と使い方」を生の事例を交えながら解説します。

【税理士向け】税務調査の交渉術 | 手強い税理士になって心理戦に勝つ!

税務調査官も人ですから、調査対象先の経営者や税理士がどんな人かは気になります。そんな時に、調査官に「この税理士は手強そうだ」と思わせたら税務調査は非常に有利に進められます。 では、どうすれば調査を有利に進めることができるのか。 元調査官の飯田先生に心理戦を有利にするための方法をお話いただきました。