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中長期の展望

これまで培った相続の知恵と最新のテクノロジーとの融合

レガシィの母体は、1964年に創業した「税理士法人天野克己事務所」。
以降、順調に成長を続け、相続案件に特化していくとともに事務所の法人化を進め、
2008年には「レガシィマネジメントグループ」を設立。
「ウェルビーイングな相続」を実現するために、新たな取り組みにも果敢に挑戦し続けています。

デジタル化によって、社会のありようは大きく変わりました。
私たちは相続という世界においても「ウェルビーイングな相続」を実現すべく、
デジタルを使ったさまざまな取り組みを行なっています。

具体的には、相続という業界でいち早くデジタルの取り組みを開始。
士業間をつなぐ「Mochi-ya」、相続のお手続きをWeb上で完結できる「相続のせんせい」などのオンラインプラットフォームや、
士業とお客様をつなぐSNSアプリ「サムシナ」などの開発・運用を行なっています。
また、デジタルツールに苦手意識を持つ世代のお客様に向けたデジタルサービス支援のプロジェクトなど、
サービス領域の拡充を図っています。

これまで培ってきた知恵を最新のテクノロジーと掛け合わせイノベーションを起こしていくことで、
お客様の、業界の、社会の、ウェルビーイングの実現に貢献していきます。

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