デジタル開発部門

渡邉 拓明さん

2024年入社

自己成長と会社貢献の両立が
レガシィの魅力

CHAPTER1

キャリアアップのために
自社開発の環境へ

転職活動をしていた当時、2つの軸を持って活動していました。
一つ目は、前職のSESで得たプログラミングのスキルを活かすために自社で開発を行っている企業であること。
二つ目は、開発だけでなく保守運用のフェーズに携わりたいという思いがあったので、1つの企業で長期的に働けることです。
SESの時は、1つの案件が終わると次の案件へと場所が変わる働き方が中心でした。
開発以降のフェーズを経験したことがないのでやりたいという気持ちもありましたし、引継ぎのドキュメントやコードを作るうえで、経験がないために
実情に即した資料が作れていないという実感もありました。
それらを解決することで自身のキャリアアップを図りたいと考え、企業選びを行っていました。

CHAPTER2

先進性・安定性が両立されているのがレガシィ

レガシィはシステムの内製化を進めていることから、この企業であれば、
自ら新しいシステムを作る際にAWS,Azureなどのクラウド技術選定や
アーキテクチャ設計の知見を得られると思い興味を持ちました。
また、創業60周年を目前としており安定した基盤を有する企業であることから、新しく作ったシステムの長期的な運用も見込める点にも魅力を感じました。
異業界からの転職ではありましたが、元々SESとしていろいろな業界・企業に入り、その組織の人たちと話す機会が多かったことから、あまり不安は感じていなかったです。

CHAPTER3

入社してからの毎日は、
ポジティブな意味で“大変”の連続

現在(24年9月時点)は、生成AIを活用した新しい遺言システムの開発に携わっています。
最新の生成AI技術を調べ、新しいシステムや既存業務にどう活かせるか、自身で考え提案できることが大きなやりがいです。
また、プロジェクトは、大変な部分なもありますが、スケジュール的な余裕もあり、入社時に期待していたような新しい業務へのチャレンジもできていることから、日々自分の成長を感じることができています。
自身の知識や技術の向上がそのまま会社や社会の発展にも貢献できる環境があり、その点がレガシィらしくていいなと感じています。

CHAPTER4

親しみやすい雰囲気と
進歩的な環境

「税理士法人」と聞くと堅いイメージがありましたが、実際に入社してみると思っていた雰囲気とは大きく異なりました。
メンバー間のコミュニケーションの面では、社内イベント等も多く、会話のきっかけがたくさんあり、親しみやすい雰囲気だと感じました。
また、職務環境としても、最新技術の学習にも力を入れており、機械学習・生成AIの調査など新しいことへの積極的な挑戦が印象的でした。
予想以上に柔軟で進歩的な環境があると感じています。

CHAPTER5

ページをご覧の方へメッセージ

私の現在の目標は、最新の生成AI技術を使ったデジタル遺言のプロジェクトを無事に完了させることです。
レガシィは新しい技術に興味がある人や、自ら主体的に提案・システムづくりをしていきたい人にとって非常に魅力的な環境だと思います。
会社全体がメンバーの研鑽やチャレンジを応援する雰囲気があり、成長のチャンスがたくさんあります。
ご興味のある方は、是非一緒に新しいことにチャレンジしていきましょう!

メンバーからのメッセージ動画はこちら

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