深い対話の先に、
真の解決策を
見つけ出します。
真の解決策を
見つけ出します。
税理士
大山 広見
Hiromi Oyama
税理士
大山 広見Hiromi Oyama
大山 広見Hiromi Oyama
明治大学商学部卒。卒後より税理士事務所に所属し、会計税務業務全般に携わる。1990年以降は相続申告業務と資産家向け資産税業務全般も担当。法人よりも個人のお客様の役に立つ仕事にやりがいを見出すようになり、レガシィの前身となる会社に入社。以降、レガシィの成長とともに自身も研鑽を重ね続けている。
懐に入る
困っている人を助けたい̶私の基本にあるのは、そんなシンプルな想いです。レガシィにご相談に来られる方は、何かしら不安を抱えていることがほとんど。表面的なお悩みの奥にあるものを知らなければ、本当に必要な解決策をご提案することはできません。ですから、まずはじっくりお話をお聞きすることを私のモットーとしております。知識や情報だけならネットでも手に入る時代ですが、話してみると予想外の解決策が見つかることもあるのです。
200億の自信
相続や資産税に携わって早30年。さまざまな案件をお手伝いしてきましたが、総資産額200億円、土地数100以上を保有するお客様を、準備から申告まで3年以上かけて担当した経験が私の礎になっています。この規模の相続を経験したことのある税理士は日本でも稀でしょう。資産額がすべてではありませんが、この実績があるからこそ、「どれほど大規模かつ複雑な案件も期限内で必ずやり切る」と自信を持ってお約束することができます。
Story
大山 広見がお手伝いした事例