目的に向かい、
お客様と誠実に
進んでいきます。
お客様と誠実に
進んでいきます。
税理士
木下 裕行
Hiroyuki Kinoshita
税理士
木下 裕行 Hiroyuki Kinoshita
木下 裕行 Hiroyuki Kinoshita
法政大学経済学部卒。卒後より税理士事務所に入所。実家の相続税申告書を見たことをきっかけに、相続の難しさとやりがいの大きさに興味を持つ。20代後半から資産税を担当するようになったが、より個人のお客様を深くお手伝いしたいという思いからレガシィに入社。相続専門税理士として活躍する。
圧倒的実行力
一般的な会計の仕事とは、いわば決められたレールの上で事業を振り返り、脱線していないかを確認する作業です。しかし相続の場合はまったく異なり、決まった正解がない中で自らレールを敷き、ご家族をしっかり牽引していかなければなりません。私が得意とするのは、まさにその部分。いつまでに何をしなければならないか、次はどうするべきか、目的に向かって明確なマイルストーンを立て、お客様とともに確実に進んでいきます。
嘘なき選択肢
お客様を牽引していくには、何より信頼していただくことが大切です。そのためには、選ぶ隙すら与えず誘導するのではなく、さまざまな選択肢と可能性の大きさを正直にお伝えし、ご家族にご納得いただける相続を進めていきたいと思っています。何より尊重すべきは、お客様の立場とお考え。ちょっとした会話の中から求められているものを探り、「ここまで考えて、ここまでやってくれてありがとう」と言っていただける、誠実なご提案を目指しています。
Story
木下 裕行がお手伝いした事例