◆とある会計事務所で巻き起こる
「相続」に関する実務の様子をご紹介◆

第29回は、税務と印象と実態がテーマです。

2020年もあっというまに終わりに近づき、もうすぐクリスマス。
街中にキラキラとしたイルミネーションが光り、なんとなくわくわくする季節ですね。

しかしそんなきらびやかさは仮の姿、「師走」の由来にもなっている通り、忙しさに追われる12月というのが本当のところだったり……
（ちなみに税理士法人レガシィ人事部は、今本当に採用活動に日々全力を注いでいます。求職者の皆さん、今がチャンスです！！）

税務の世界においても、見た目の印象をそのまま受け取るのではなく、中身をしっかり確かめることが重要な仕事というのがあったりします。

「見た目より中身が大事」というのはいろいろなところで耳にするフレーズであり、それは当然のことのようにも思います。
ですが最近になって「いや見た目も大事でしょ」というような風潮も出てきたりして、どっちを取ればいいんだ！？と一人ひとりの考えが問われるような時代です。

前号に引き続いての襟糸先輩によるインテリマウントをかわしつつ、自分なりの答えを見つけてみましょう！

※リンクをクリックすると記事が読めます。

タックスファンタスティック～第29回～
見た目と中身、どっちが大事？

 

資格の学校TACが発行する仕事と資格マガジン『TACNEWS』2021年1月号に掲載
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