「30年来の顧問先に、最善の提案を届けたい」― 相続経験豊富な先生が選んだ“協働”という判断
きっかけは、士業コンシェルジュ部の澤辺さんに事務所へ来ていただいたことでした。
ちょうど私の方でも、顧問先様の相続・承継について考えている案件があり、少し相談したところ、話を聞いてレガシィの専門家につないでいただいたのが始まりです。
顧問先様は遺言や将来の相続対策を検討されていました。私自身も相続案件には長く携わってきましたが、顧問先様にとってより良い提案をするために、自分以外の専門家の知見も入れて検討したいと考えました。
私が気づかないようなアイデアや、別の角度からの提案が出てくるのではないか、という期待がありました。
私なりに考えていた方向性はありましたが、顧問先様にとって良いものを出すために、相続分野で多くの実績を持つレガシィさんの意見も入れて検討したいと思いました。
まず、営業担当の澤辺さんはすごく爽やかでした。 やはり、人間のインスピレーションは大事です。仕事といっても、人と人との関係ですから。
岡崎先生も、上から目線ではなく、同じ目線で一生懸命考えてくれました。その誠実さが伝わったんです。 「一生懸命やります」と言う人はたくさんいますが、それが本心からなのかは話していると分かります。この方々なら一緒にやれそうだな、相性が良さそうだなと感じました。
もちろん慎重に考えました。 30年近くお付き合いして信用していただいている顧問先様ですから、誰にでも紹介できるわけではありません。
また、コンサルティングフィーの問題もあります。顧問先様にとっても大きなお金です。 ただ、それ以上に、効果をきちんと考え、誠実に計算し提示してくれるのであれば、私が顧問先様の立場でもお願いするのではないかと思いました。
不動産を持っている方には、建築や購入など不動産ありきの提案も多いですが、まず大事なのは、顧問先様にとってより良いと思われる提案を考えることです。その点で、レガシィさんには安心感がありました。
大きくは、分割、納税、節税の3つです。 税務上の観点も考慮し、ごきょうだい間でどのように分割すればスムーズに承継できそうか。不動産が多い中で、納税資金をどう捻出するか。税金面でどのような節税が考えられるかを検討していただきました。
対応体制も良かったです。岡崎先生が全体を見ながら、不動産・評価などの部分も社内で明確に役割分担・横連携がなされていたので、安心感がありました。役割分担が明確だったので、安心感がありました。
顧問先様との打ち合わせにも同席していただき、スピーディーに進めていただけたと思います。
提案内容については、素晴らしいと思いました。 私自身が考えていたことをベースにしながら、そこにレガシィさんの知見を加えて、より良い形にしていくことができました。
今回のように不動産を多くお持ちの案件では、検討すべきことが多くあります。その中で、目標に向かって必要な作業を早く進めてくれる。やはり多くの案件を経験しているところには、いろいろな引き出しがあるのだと感じました。
まだすべてが完了したわけではありませんが、お願いして良かったと思っています。
私は、内製化できるものは内製化していくことも大切だと考えています。 ただ、相続・資産税の分野では、案件によって多面的な視点が必要になることがあります。
自分の経験に加えて、実績を多く持つ専門家の視点も入れることで、さらに良い提案が出てくるのであれば、それは顧問先様のためになります。
ビジネスではありますが、やはり人対人です。価値のある成果を出して、顧問先様に喜んでいただく。それが理想だと思っています。
掲載日:2026年7月17日