白熱の戦いで大いに盛り上がる
レガシィ恒例の年一イベントとして「レガシィオリンピック」と称したスポーツイベントが開催されました。
今回は1964年に創業した税理士法人レガシィの50周年記念としての開催です。なぜ“オリンピック”なのか?実は第1回東京オリンピックの開催も1964年であり、レガシィ創業と同年。さらに昨年は、2回目となる開催も決定し、何かと素晴らしい縁があることから、そう称されました。
色別に全5チームに分かれた対抗戦。均衡のとれた熱戦となり、非常に白熱しました。開催場所は、神奈川県の「川崎市とどろきアリーナ」。延床面積は2万2,000㎡という、全国でも有数の公共スポーツ施設です。
左写真は「玉入れ」のひとコマ。
◆借り人競争
出されたお題に当てはまる人を見つけて審査員のところまで連れて行きます。「今年一番ダイエットの効果が出てる人」「今日を一番楽しんでいる人」等、ユニークなお題に、楽しみつつも大いに悩まされていました。
◆宅配リレー
思わず見上げてしまうような、かなりの高さの段ボールを運ぶ「宅配リレー」。女性は4個ですが、男性は6個運ばなければならないということで、バランスを取るのが大変!すべて積み上げると、一番上までは3m以上はあったでしょうか…。
◆スポーツチャンバラ
一対一の真剣勝負「スポーツチャンバラ」。審判の方は神奈川県スポーツチャンバラ協会の長谷部洋祐理事と、実に本格的。一瞬の隙が負けにつながるので、緊張感が高まります。
◆FINALリレー
最後の勝負「FINALリレー」。1位を取ると、今までの競技と比べ倍のポイントをもらえることから、最初からここに一番注力してきたチームも多く、「誰が一番足が速いんだ?」という情報戦にもなっていました。
競技終了後は会場を移して、表彰式と懇親会を開催。優勝したブルーチームの代表・天野専務には金色の優勝トロフィーが。
チームのみんなで食事とお酒を囲んで盛り上がりました。良い成績だったチームもそうでないチームも、お疲れ様でした!
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