◆レガシィの魅力をもっと知ってほしい◆

「頑張った!」
「よくやった!」
「素晴らしい!」

人は褒められたり評価をされると、不思議とやる気がグッと上がるものです。
当然その状態は生産性の高い、良い状態と言えます。
でも残念なことに社会に出て時間が経てば経つほど、褒められる機会は
減っていってしまいます。
社会人という意味で要求される水準が段々と上がっていくからですね。
人を認めて讃えるというのは、チームワークとしても組織の成長としても、
絶対不可欠なものだと思います。

レガシィでは半年に一度、表彰式を行ない、各メンバーの頑張りを目に見える形で
評価する機会を設けています。
この表彰式は少しユニークなもので、各リーダーが「この人のこんなところがいい」
というものを賞として授与します。
だから入社間もなくても表彰を受けるチャンスがあるんです!

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Vol.149:やり遂げた仕事が
評価される瞬間

 

◆とある会計事務所で巻きおこる
 「相続」にまつわる実務の様子をご紹介◆

第14回は税理士のイメージについてがテーマです。

税理士は資格があってナンボのものだし、一握りのエリートしかなれないような
イメージを持つ方もいるのではないでしょうか。
確かに簡単な道のりではないことは確かですが、意外と人間臭い部分が
あったりもするようです。

今回は襟糸君・税太君・監子さんの「この仕事をするきっかけ」が明らかになります。
これまでと違った穏やかな雰囲気の珍しい田久巣事務所が見られますが・・・
いつもの寒いギャグ「アレ」がないので、ちょっと寂しく感じますね。

第14回の記事を読んで、税理士を今よりも身近な存在に感じてもらえたら、と思います。

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タックスファンタスティック~第14回~
「税理士って高嶺の花なの?」

 

資格の学校TACが発行する仕事と資格マガジン『TACNEWS』2019年10月号に掲載
TACSNEWS WEBでも公開中!