※士業向けワークショップ「相続税の税務調査対応」は開催を終了いたしました。
税理士・弁護士・不動産鑑定士など、多数の先生方にご参加いただきました。
後半の交流会では、お菓子や飲み物を片手に、時間いっぱいに先生同士で情報交換や交流をしている姿が印象的でした。
ご参加いただいた先生方にとって、実りのあるお時間となっておりましたら幸いです。
次回は、5月10日(金)「やってはいけない事業承継」をテーマに開催いたします。ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
■参加者の声
「色々な先生方の意見が聞けてワークショップならではの気づきや面白さがありました。」
「気持ちよく議論、説明や発表を受けることができた。」
「新しい気付きがあり、非常に勉強になった。」
「税理士さんから実務上の裏話をざっくばらんに聞けてためになった。」
「ワークショップ以外の内容でも交流が出来て良かった。」
※士業向けワークショップ「相続税の税務調査対応」は開催を終了いたしました。
▼お申込はこちらから(申込フォーム)
https://forms.office.com/r/rbdfhV5XMp
■日時 2024年3月29日(金) 17:00~19:00 ※申込期限 3月28日(木)
17:00~18:00 ワークショップ
18:00~19:00 交流会
■場所 東京ミッドタウン八重洲12階 レガシィカフェ(税理士法人レガシィ社内)
■会費 無料
■内容
相続税の税務調査対応について、参加者の皆様と一緒に考えていきます。先生方のご参加お待ちしております!
<設問>
1.同じ5億円の財産規模のAとBどちらが調査に入られやすい?
A.金融資産ばかり持っている or B.不動産もたくさん持っている
2.通帳を預り調べてみたところ、多額の支出が分かった。先生方はどうしますか?
3.調査官が銀行を調べて、名義預金1億円を修正申告するように言われた。先生方はどうしますか?
▼お申込はこちらから(申込フォーム)
https://forms.office.com/r/rbdfhV5XMp
税理士法人レガシィ 代表社員税理士
名義預金の疑いで追徴課税額は約7,000万円。過去の運用記録等を調査し推計したところ、形成可能な金融資産が5,000万円ほど増額することが判明し、税務署へその資料を提示。最終的に認められ、追加納税額の35%ほどにあたる2,400万円を減額 などの経験事例あり。
担当 :小西
メール:
TEL :0120-00-8377