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農地を残すか否か 納税猶予か否か 都市農家の相続 全2巻

税理士法人FP総合研究所 税理士 三浦 希一郎

この動画のポイント

農地を残すか否か 納税猶予を受けるか否か

都市農家の相続の課題は、農地の承継をどうするか?
それに伴う相続税の納税問題。
その際に、農地の納税猶予を受けるのか、受けないのかが大きなところです。
そこで、相続が発生してしまった場合の対応と、発生までにやっておくべき対策について農家・農地の相続に強い税理士の三浦希一郎先生に解説いただきました。

ポイント

■農地を残す場合 残さない場合
■納税猶予を受ける場合 受けない場合
■相続発生前対策 相続発生後の対応

主な内容

第1巻 相続発生時の対応
1.都市農家の状況
(1)現状と想定される課題
(2)相続が発生した場合の選択肢
2.相続税の納税猶予
3.生産緑地制度
・特定生産緑地に指定する場合 しない場合 他
4.農地の評価上の分類
5.農地の納税猶予を受ける場合の留意点
(1)農地の納税猶予を配偶者で受けた事例
(2)調整区域農地等についても納税猶予を適用 他
6.特例 
(1)特定事業用資産の買換え特例
(2)農地の譲渡に係る特例措置  他

第2巻 相続発生までの対策 
1.農業継続する場合 しない場合
・担い手がいる 担い手がいない
・土地を残したい 所有にこだわらない 他
2.農地の権利移動の許可制度
3.相続税の納税方法
・納税方法の検討 他
4.特定生産緑地の留意点
・指定の機会は一度限り 他
5.生産緑地の対応
・固定資産税の取扱い 他
6.事例
(1)配偶者が納税猶予を受けた後、生産緑地を解除
(2)配偶者で納税猶予を受けられなかった事例

★2025年7月発売 ★収録時間:各巻約60分

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