お問い合わせ
お電話(平日9:00~17:30)
フリーダイヤル
メール
MENU
注目は定額減税 確定申告を早めに終わらせ 決算業務に備える!
湯沢会計事務所 代表税理士 湯澤 勝信
今年の確定申告に必要なポイントを、たった180分で解説しています! 本講演で早期に研修を開始すれば、余裕をもった進行が可能です。 また、作業開始前に全体像と改正点を把握することでミスや余計な確認時間をなくすことができます。
年一業務をしっかり復習 改正点や落とし穴も網羅
奈良会計事務所 税理士 奈良 洋
年に一度の年末調整。準備も復習もなしでは、思わぬ時間がかかります。 今年の年末調整は、なんといっても定額減税がポイントです。 また、給与所得者の扶養控除等(異動)申告書、給与所得者の保険料控除申告書についても様式が変更されます。 これらを確認しつつ、間違えやすい点、分かりにくい点を60分で網羅解説します。
「定額減税」の年末調整 今年は大事です!
税理士法人ゆびすい 税理士 天谷翔
今年の年末調整には、定額減税の対応があります。 事務所の顧問先担当者への研修はもちろん、顧問先への指導も必要になります。 そこで、税理士法人ゆびすいで顧問先担当者に指導している税理士の天谷先生にどのように内容を伝えたらいいか解説いただきました。 これで面倒な対応が楽になります
相続人確定に避けて通れない 戸籍の読み方を研修します
竹内行政書士事務所 行政書士 竹内豊
相続業務の中で、戸籍は相続人を確定するための重要な要素です。 一方で、税務と直接の関りがないため、税理士、会計事務所の方で戸籍が苦手、というお声を聞きます。 相続業務を事務所の業務の柱にするのであれば、ぜひとも修得しておきたい業務ではあります。
職員研修用に特別価格で販売中!
橋本昌幸税理士事務所 税理士 橋本 達広
大好評の、初めて相続実務に携わる方向けのシリーズ『相続実務講座』第5弾。 Vol.5では、橋本先生から取引相場のない株式の評価方法を中心に、株式評価の実務に関する基本を、丁寧に解説いただきました!
株価下落は移転のチャンス! だからこそ気を付けたい落とし穴
税理士 山本和義
日本の相続税は、相続人が同族株主か否か、支配権を有する株主に該当するか否かによって自社株の相続税評価額は大きく異なります。 このため、自社株対策においては、間違いやミスが数多く発生します。 本講演では、移転を用いた対策について、失敗事例と対応法を開設します。
・取りこぼしは防ぎたい!財産と入手経路の一覧表付き ・被相続人の預貯金から多額の現金引き出し。ここから持ち出したことの端緒をつかむ! ・裁判所に調査嘱託に応じてもらうための手順 ・仮想通貨の調査の仕方と注意点 ・スマホ・PC内のデータの調査による財産の把握 ・違法収集証拠排除法則とアドバイスによる懲戒リスク対策
【講師】 弁護士法人みずほ中央法律事務所 弁護士・司法書士 三平 聡史 氏
相続や離婚でもめる原因となる隠し財産の調査手法を紹介。 調査する財産と入手経路を一覧表にまとめ、網羅解説。 「ここに財産があるはず」という閃き、調査嘱託採用までのハードルの乗り越え方は、経験豊富な講師だから話せるノウハウです。
ここが分からないと難しいと感じます
みよしコンサルティングLLP 株式会社みよしコンサルティング 代表パートナー 税理士 川口 修司
非上場株式の相続税評価の細かな点は、多くの書籍等で詳しく解説されているので、そこは割愛し、ここでは、例えば、同族株主等の判定においては、何が大事なのか、数多く評価しているから経験上分かっていること、どこを見ているのか、をお伝えしていきます。
話題になった配偶者居住権 実務は今どうなっている?
森法律事務所 弁護士 森元 みのり(第1巻)・森 公任(第2巻)
最近の相続法改正の内容が実務にどのように受け入れられ、どういう問題が生じ、弁護士実務にどう影響を与えているか。 また、弁護過誤は発生していないか。森法律事務所の森公任弁護士・森元みのり弁護士が解説。日頃から幅広い事件に対応する講師だから、ここまで話せます。
論点の多い社宅スキーム 社宅スキームには論点が多数存在し、実行の前に検討しないといけないポイントがいくつもあります。 税務のプロとして相談があった時に、しっかり情報提供と実務家目線の検討ができるように社宅スキームの論点を徹底解説いたします。
社宅スキームには論点が多数存在し、実行の前に検討しないといけないポイントがいくつもあります。 税務のプロとして相談があった時に、しっかり情報提供と実務家目線の検討ができるように社宅スキームの論点を徹底解説いたします。