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不明出金3億円の指摘を8千万円に! 相続税の税務調査 交渉術

税理士法人レガシィ 社員税理士 林 昇平

この動画のポイント

調査官が「別の部屋をみたい」と言ってきたら、こう返す!

相続税の税務調査の対応には、対応力が必要です。
今回、実際に税務署が3億3千万円あまりの生前の不明出金を指摘してきた実例をもとに、レガシィでは、どのように調べて、どのように税務署を納得させ、どのように終わらせたか、担当した税理士が解説します。

ポイント

●基本編を踏まえ現場での対応・交渉を中心に
●実際に指摘のあった事案を例に実際の対応を公開
●レガシィはここまで対応している!

主なポイント

1.事前打合せ
調査前に勝負は決まる
2.税務調査対応事例
3億円の生前不明出金の指摘!
調査前日に畳の下から現金80百万円が出てきた!?
究極 レガシィはこう対応している
税務署からの確認依頼書面実物公開
給与手取り額の調査
各金融機関の出入金調査
生前不明出金3億3千万円を8千万円まで圧縮
3.Q&A 調査官のこの言葉にどう返すか?
こんなこと言われたときに税理士としてどう返しますか?
Q1 お客様に同じことをしつこく繰り返し聞いてくる
Q2 別の場所を見たいと言われた
Q3 調書に署名してくれてと言ってきた
Q4 相続人、相続人以外の通帳を見たい、と言ってきた
4.様々なタイプの調査官に対する対応
調査官にも様々な方がいる
人間ですから、意地悪な人も
5.まとめ
レガシィ流の対応とは?

★2024年8月発売 ★収録時間:約40分

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