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都築先生は語る こうであれば、6項否認はあり得ない!

税理士都築巌事務所 代表 税理士・行政書士 都築 巌

この動画のポイント

正体が分かれば怖れる必要なし! 6項は何を否認するのか!

「6項否認」について、都築巌氏にご講演いただきました。
都築先生は、相続税法第22条から本来の時価の在り方を適切に考えて処理すれば、否認されることなどはまずあり得ないとおっしゃいます。
都築先生の仰る「適切に考えて」が何を指すのか? 是非お聴きください。

ポイント

■総則6項及び6項否認の本質を都築流で解説
■ 「著しく不適当である」と「特別な事情」とは一体何かが分かります
■結局、6項否認とどう対峙すればいいかが分かります。

主な内容

1 6項とは?
2 6項の適用場面(6項適用是認判決を考える)
(1)概要
(2)租税回避の認識
(3)財産評価の基本的ルール
(4)6項について
3 6項の適用基準
4 「著しく不適当である」と「特別な事情」
(1)6項の趣旨
(2)「著しく不適当」と「特別な事情」の関係性
(3)6項適用に係る裁判例における「特別の事情」の意義及び二つの判断の枠組み
5 結論(特別の事情とは)
(1)6項適用に対する考え方
(2)結論

★2024年7月発売 ★収録時間:約60分

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