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レガシィクラウド PICK UP

レガシィ流 売買?建築?継続? 不動産オーナーからの相談対応

株式会社レガシィ リアルエステート部 宅地建物取引士 深井 良太

この動画のポイント

不動産オーナーからの信頼を得て将来の相続も!

不動産オーナーから「古く空室が出たアパートをどうしたらいいか?」など様々な相談を受けると思いますが、
不動産の専門家ではないので応えにくいところもあると思います。
相続専門のレガシィのリアルエステートで、そんな相談にどう対応しているかお話します。

ポイント

・税務外で答えにくい不動産に関する相談対応 レガシィ流
・放っておくといつの間にか顧問を取られてしまいます
・不動産資産の現状把握シート等など各種フォーマット公開

主な内容

1.こんなお客様いらっしゃいませんか?
・賃貸物件、駐車場、自宅、タワマン…
これからどうしたらいいのか?
2.答えは“一つではない”
・論理的な思考・感情的な思考
・2つの思考を併せ持った視点とは?
3.不動産資産の課題解決は“現状把握”から始まる
・不動産資産のことをどのくらい知っていますか?
・不動産資産の色分け(分類)はされていますか?
4.不動産資産の現状把握シートの“活用事例”
(1)底地43カ所、月極駐車場、築35年の都内の一棟アパート
<不動産資産の現状把握シート>
(2)「底地」が抱えている課題解決の
アクションプランとは?
<底地整理 提案シート>
(3)「月極駐車場」が抱えている課題解決の
アクションプランとは?
<土地有効活用 提案シート>
(4)「月極駐車場」が抱えている課題解決の
アクションプランとは?
(5)「築古アパート」が抱えている課題解決の
アクションプランとは?
<建物再生手法 提案シート>
5.相続の視点で不動産資産の現状把握

★2024年6月発売 ★収録時間:約60分

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