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どこまで使える「相続土地国庫帰属制度」徹底解剖 2巻セット

荒井法律事務所  弁護士 荒井 達也 氏

この動画のポイント

結局、何が使える? 士業の売上UPにどうつなげる?

負動産対策として注目される令和5年4月開始の「相続土地国庫帰属制度」について、お客様対応や押さえておくべき実務留意点を解説。
本制度を徹底研究している荒井達也弁護士だからこそ、書籍を読んでも分からない今まさに疑問に感じていることにお答えします!

ポイント

・国庫帰属制度と相続放棄との違いの説明方法
・別荘地・原野商法の土地を手放したい、認められる?
・「お隣との境界がわかる写真」どこまででOK?

主な内容

1.お客様のお悩み
2.相続土地国庫帰属制度とは?
よくある質問 相続放棄との違いは?
制度の留意点
ヒトの要件(申請資格)
「相続人」・「相続」の要件
モノの要件(不良物件)
2つのブラックリスト
<門前払いされる土地><事案ごとに判断される土地>
結局、何が使える?
カネの要件(手数料等)
負担金の算定基準・算定例
主な必要書類
3.負動産処分の基礎知識
負動産対策の考え方
「相続土地国庫帰属制度」で国に土地を返す!
相続放棄で負動産・田舎の土地・先祖の土地を手放す
引取業者に引き取ってもらう
インターネットを使って引き取り手を探す
お隣さんに引き取ってもらう
国庫帰属制度と他制度と比較
4.士業の売上アップにどうつなげるか?

★2023年3月発売 ★収録時間:各巻約60分

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