この動画のポイント
どんな時代でも儲かる そこに繁栄の法則あり
言うまでもなく経営するには厳しい環境です。
しかし、古今東西、厳しい状況でも儲かっている会社は必ずあります。
そこには、繁栄の法則があるのです。
では、繁栄の法則とは何か?どうすれば実践できるのか?
実践社長例を交えながら経営の本質を照らします。
ポイント
・厳しい経営環境でも儲かっている会社はある
・そこに繁栄の法則がある 経営者はまずこれ
・3年先まで予約でいっぱいの会社の実践
主な内容
1 繫栄の法則にある経営者の目覚め
1.経営を行うには厳しい環境
2.そこに一つの法則が流れている
3.動機の純粋性
4.人々に希望と勇気を与えるのが経営 他
2 経営者はやましくなく生きる
1.運の垢
2.人生の目的
3.社長としてやましくなく生きること
4.心を整える 他
3 10%損をして生きる
1.ある工務店の社長、世知辛く生きてきた
2.10%損をする
3.少し損をして生きる 他
4 人として立つ
1.ある医療関係の会社
2.会社に刀を持ち込まない
3.経営者の醍醐味
4.経営者として良き人生を目指す
5.人は幸せにされることを喜ぶ
6.職場を戦場にしない 他
5 利より信を選ぶ
1.ある地方のお饅頭屋さん
2.繁盛してる饅頭屋をもっと儲けたい
3.あんこの大きさよりも数を増やした
4.客は何が欲しかったか 5.利より信
5 必ず救いを用意している
1.八方塞がりはあるけれども、十方塞がりはない
2.順調なときにこそ一番気をつけないといけない。
3.あなたもあなたの会社も光り輝く
★2022年11月発売 ★収録時間:約60分