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事例・インタビュー

事務所として、レガシィのスキームを知ることができるだけでもメリットと思って始めたら、かなり案件がきます。

大学卒業後、旅行会社に就職したが業界の将来性への不安と義父の勧めもあり、税理士を目指す。10年ほどの期間を経て税理士登録後、現在の「税理士法人よしむら」に入所。相続部門の立ち上げから部門長として携わり、事業拡大を担っている。

目次

1.先生ご自身について教えてください

税理士になったきっかけは?

及川:きっかけは9.11が起きたことでしたね。大学を出て旅行会社に入ったのですが、入社してすぐに9.11が起きて。「観光は平和産業」とはよく言われますが、ひしひしと身に感じた中で、漠然と社会情勢に左右されない揺るぎない仕事に就きたいな、と思いました。

古田:より堅実な仕事を求めたのですね。ちなみに、なぜその中でも税理士を選ばれたのですか?

及川:じつは妻の父が税理士でして。義父、当時はまだ結婚していませんが、勧めがあったこともきっかけの一つです。その時はあまり深く考えておらず、じゃあ目指そう、という感じでした。

古田:なるほど、お二人の関係性が良かったのですね。それまで税務とかは勉強されていたのですか?

及川:全く。数字も嫌いだったので(笑)でも働きながら、勉強専念の期間も作りながらで、10年くらい勉強を続けて、資格を取りましたね。

相続業務との出会いは?

及川:じつは税理士を目指している間、レガシィさんにインターンスタッフのアルバイトでお邪魔していたことがありました。税理士になってからは主に会計税務をやっていましたが、やっぱり相続のご相談がくるといいな、やりがいがあるな、と。当時、相続税を1番勉強していたんですよ。

古田:じゃあその時から、相続税に対して面白さを感じていたのですね。

2.レガシィとの提携について

提携前は、相続業務をどのくらい対応されていましたか?

及川:提携前は年間10件くらいでした。現在のように相続専門の部門はなかったのですが、とはいえ、ちょこちょことご相談はきていましたね。

古田:年間10件というのは結構多いですね。大変なことはありましたか?

及川:相続だとお客様が全く知らないという方と、かなり勉強をされている方に分かれるので、知識レベルによって会話を変えていく必要があることが難しいと思います。反面、そこが面白さでもあるのですが。及川さんなら任せたいって言ってもらえるくらい信頼関係を作って、最後に感謝してもらえたときが、やっぱり1番嬉しいですね。

古田:たしかに。相続はそこが難しさでもあり、やりがいでもありますよね。

右:及川先生  左: 税理士法人レガシィ 古田

提携をしようと思った決め手は何ですか?

及川:事務所で相続専門部門の確立を任命されたことですね。もともと相続業務にやりがいを感じていたこともありまして、代表の吉村から相続専門部署の部門長を任されたんです。当初は営業活動からという形で、色んな研修に行ったり、地域でシニア向けのセミナーを開催したり、なんでもチャレンジしようという体制でした。

古田:それはすごい。そんな中で弊社の募集を見ていただいたと。

及川:はい。相続専門部署だけで採算がとれるように、受注数を増やしていきたいという目標があったため、まずは問い合わせをして、お話を聞いて提携に至ったという形です。

提携制度の話を聞いたときは、どのように感じましたか?

及川:正直なところ、本当に案件を紹介してもらえるのかと疑っていました(笑)

古田:はははは。紹介するよと言って全然来ない、みたいな。

及川:はい。ただ、まずは担当者の方から話を聞いてみて、実際にレガシィさんで使っているシステムとかノウハウとか、そういうものを無料で提供していただけると伺って。事務所としては、そういう体系というかスキームを知ることができるだけでもメリットだなと思っていたので。

古田:なるほど、まずは仕組みの部分を参考にしたかったということですね。

提携前と提携後でギャップはありましたか?

及川:で、疑っていたんですけど、蓋を開けたらかなり案件がくると。

古田:それはいい意味で期待を裏切った形でしょうか。

及川:そうですね、自社の案件とかぶってしまったときは少し大変でしたが(笑)提携後、じつは自社の受注も相乗効果で増えていったんです。不思議なのですが。提携後は半年ですでに20件も対応していて、採算も無事にとれるようになりました。

古田:そうなのですね。目標達成に微力ながら尽力できて良かったです。相乗効果については、及川先生自身に経験がにじみ出てきた結果なのかもしれませんね。

提携して良かった点、悪かった点は?

及川:良かった点は、やはり色々な経験を積めることですね。うちの事務所は千葉県の松戸市にあるのですが、ふだんは周辺地域のお客様が多いです。ただレガシィさんに紹介いただく案件は都内が多く、千葉と東京の距離でも土地の評価内容は全く違うことを知りました。東京の土地は独特というか、こんな小さい土地があるんだとか、高圧線が通っています、とか。千葉は千葉で特色もあるのですが、そういう経験を積めるのはやっぱり良いのかなと。

大変だったのは、文句を言うわけじゃないのですが(笑)、工数がすごく多いなと思いましたね。中間報告とか。初期の報告もこんなに詳しくやっていなかったので。ただ見習わなきゃなと。料金体系とかも、自社の方で少し曖昧な部分があったのですが、それもレガシィさんを参考に見直して。やることは増えたんですけど、お客様にも分かりやすくなりました。

古田:なるほどですね。工数は、我々としても削れるなら削りたいのですが、やっぱりお客様に最低限この内容は説明が必要だよね、というところをきちんと押さえて、実行することを大事にしています。それが結果的にお客様との意識合わせにもなって、早く終わったりもするんですよね。

3.今後のビジョンは

今後、相続案件をどのように対応していきたいと考えていますか?

及川:今後はやはり、今の相続専門の部署の組織づくりに注力して対応していきたいですね。自分は何もしないところまでいけたら、というのは冗談ですが(笑)後輩を育てて、自分の方では難しい案件にアドバイスをして、組織として進められるようになりたいです。

古田:なるほど。部署の長としてもっと拡大していけるといいですね

左:及川先生  右: 税理士法人レガシィ古田

いま提携を検討している先生にメッセージをいただけますか?

及川:相続税の「経験を積むこと」と「業務の流れをつかむこと」、この2点においては正直、一番近道だと思います。あとはやっぱり新しい環境に飛び込む、チャレンジも大事だと思いますので、少しでも気になっているのであれば、話を聞くことをお勧めします。

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