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女性が「最高に幸福な人生」を送るためのヒント! 書籍「子育ては最高のキャリア、最高のウェルビーイング」発売!

株式会社レガシィ代表取締役専務である天野紹子が、選択肢が多い現代女性の生き方に関するヒントを詰め込んだ『子育ては最高のキャリア、最高のウェルビーイング』(日刊ゲンダイ/講談社)を、誕生日である2023年9月14日(木)に発売いたします。

【ご購入は下記の表紙をクリック】

子育ては、最高のキャリア、最高のウェルビーイング

 

本書では著者が、子育てによって得られる最高のキャリアとウェルビーイング、そして女性の4つのステージとセルフイノベーションの重要性について解説しています。

女性の生き方は、ますます多様化しています。結婚してもいいし、しなくてもいい。子どもを持ってもいいし、持たなくてもいい。仕事に生きてもいいし、家庭に生きてもいい……。女性にとって人生の選択肢が増え、自由に選べるようになったこと自体はとても喜ばしいことですが、まるで目の前の道がさまざまに枝分かれしている状態です。選択肢があまりに多すぎる現代においては、「この道を選んだけれど、あの道を選んだほうが、もっと幸せになれたのかもしれない」といったように、自分が心から納得できる幸せや生き方が、より見つかりにくくなっているといえるでしょう。

それでは一体、女性はどのような道を選べば、幸せが得られるのでしょうか?

近年では子育てに対して「キャリアを阻害するもの」「大変なこと」「お金がかかること」というネガティブなイメージも大きくあります。しかし、子育ては女性だからこそ享受できる最高の特権。自分なりの「最適解」に至るためには、人生にどんなステージがあるのか、そして享受できる順番をしっかり理解しておくことが必要なのです。

著者の天野紹子はキャリアと子育ての両立で悩むすべての女性へ向けて、このように語っています。

「子育てがネガティブな文脈で語られる社会の風潮に流され、その選択肢を意図的に選り分けないでほしい。そして、子育てで得られる『7つのキャリア』と『4つの幸せの因子』によって、いちどしかない自分の人生を輝かせてほしい--。」

そんな気持ちから生まれた本書は、女性が「最高に幸福(ウェルビーイング)な人生」を送るためのヒントを得られる1冊です。

 

『子育ては最高のキャリア、最高のウェルビーイング』詳細
発売日:2023年9月14日(木)
価格:1,540円(税込)
出版社:日刊ゲンダイ/講談社 全国書店、ネット書店にて発売

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/book/328662

 

【相続と文学】代表・天野大輔のYouTubeチャンネル新着「相続と『東京物語』後編」を公開しました!

税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野大輔のYouTube新作動画を公開しました!

テーマは、前編に引き続き【相続と『東京物語』後編】なぜ原節子さん(次男の嫁)は形見をもらって「私はずるい。」と正直に言ったのか?

【相続と『東京物語』前編】はこちら
【相続と『東京物語』後編】はこちら

 

<代表・天野のコメント>
お父さん(笠智衆さん)とお母さん(東山千栄子さん)が尾道から東京へ上京し、所帯を持った子供たちと会って尾道へ帰るのですが、直後にお母さんが病気で亡くなってしまうというお母さんの相続を描いた話です。

次男の奥さんである紀子(原節子さん)は夫を戦争で亡くし、一人でつつましく暮らしていながらも、とても性格がよく義理の両親に尽くしていて感動的です。 しかし最後になって形見をもらったとき、なぜか「私はずるいんです」と義理の父に伝えます。 謙遜として嘘を言っているのか?本当にずるいと思ったから正直にずるいと言ったのか?

相続の専門家として、「相続」という切り口で解説してみました。 動画をご覧頂きお楽しみ頂ければ幸いです!

映像作品
・「東京物語」松竹、小津安二郎監督、笠智衆、原節子主演、1953年。

参考文献
・「監督 小津安二郎」蓮實重彦、ちくま学芸文庫。
・「小津安二郎と「東京物語」」貴田庄、ちくま文庫。
・「東京物語考」古井由吉、講談社文芸文庫。

【相続と文学】天野大輔 公式チャンネル
⇒YouTubeチャンネルはこちらから!

【相続と文学】とは?
「相続×文学」をメインテーマに、文学専攻の相続専門家である税理士法人レガシィ 代表社員税理士の天野大輔が、相続と文学の2つの観点から文学作品を解説し、作品自体の魅力と、登場人物や作者に学ぶ『人間の抱く感情の大切さ』を発信するチャンネルです。

【相続と文学】代表・天野大輔のYouTubeチャンネル新着「相続と『東京物語』前編」を公開中!

税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野大輔のYouTube新作動画を公開しました!
テーマは、【相続と『東京物語』前編】形見の帯を欲しがる長女:志げ(杉村春子)は本当に冷たい人なのか?

今回は小津安二郎監督による不朽の名作『東京物語』を取り上げました。

【相続と『東京物語』前編】はこちら

<代表・天野のコメント>
お父さん(笠智衆さん)とお母さん(東山千栄子さん)が尾道から東京へ上京し、所帯を持った子供たちと会って尾道へ帰るのですが、直後にお母さんが病気で亡くなってしまうというお母さんの相続を描いた話です。

子どもたちの一人に長女志げ(杉村春子さん)がいますが、危篤の時から喪服を用意したり、お葬式の後の食事の席で形見の帯を欲しがったり、表情は明るいながらも冷たい性格として描かれていて、劇中でも言及されています。
でも果たして本当に冷たいのでしょうか?が今回の謎です。

次男の奥さんである紀子(原節子さん)があまりにも良い人そう過ぎて(ただ、こちらの検証も後編でやりますのでお楽しみに!)、それと対照的なので冷たい性格として受け取りがちなのですが、相続の実際の場でお会いする長女の方の役割や性格を考えると、そうとも言い切れないのではないか?というのが私の異論になります。

さてなぜか?動画をご覧頂きお楽しみ頂ければ幸いです!

映像作品
・「東京物語」松竹、小津安二郎監督、笠智衆、原節子主演、1953年。

参考文献
・「監督 小津安二郎」蓮實重彦、ちくま学芸文庫。
・「小津安二郎と「東京物語」」貴田庄、ちくま文庫。
・「東京物語考」古井由吉、講談社文芸文庫。

【相続と文学】天野大輔 公式チャンネル
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【相続と文学】とは?
「相続×文学」をメインテーマに、文学専攻の相続専門家である税理士法人レガシィ 代表社員税理士の天野大輔が、相続と文学の2つの観点から文学作品を解説し、作品自体の魅力と、登場人物や作者に学ぶ『人間の抱く感情の大切さ』を発信するチャンネルです。

【緊急公開!】YouTubeにて会長・天野隆が解説「マンション節税防止」

税理士法人レガシィ 会長・天野隆のYouTubeチャンネル「プラス発想応援チャンネル」の新作を公開しました!

6月27日・28日に、日本経済新聞にてマンション節税に関する記事が発表され、反響が出ています。

今回は急遽、
「2023年6月28日マンション節税防止へ 大騒動+経緯+これから 不動産(マンション)節税どうなる⑱」というテーマで動画を公開いたしました。

1.日本経済新聞6月27日一面トップ記事の衝撃
2.マンション評価の改正の経緯
最高裁→令和5年税制改正大綱→国税庁有識者会議
3.これからどうなる?

緊急公開動画はこちら

天野 隆のプラス発想応援チャンネル とは
⇒YouTubeチャンネルはこちらから!

人生の成功方程式は考え方×熱意×能力と稲盛和夫さんは言いました。
考え方はプラス100点からマイナス100点まである。
考え方がマイナスだと人生はマイナスに広がっていきます。

成功する人は素直、プラス発想、勉強好きと舩井幸雄さんは言いました。
人生においてプラス発想は重要な要素です。

幸せになるには自己受容、他者貢献、他者信頼と心理学者アドラーは言いました。
自己受容の最大のポイントは自分の長所を確認するプラス発想です。

このチャンネルは考え方をプラスにしようとする方に向けた応援チャンネルです。
「プラス発想」を持ちたい方、気になる方、疑問を持っている方、
そんな方への応援チャンネルです。
「年を重ねる毎に幸福に」がモットーで情報発信をしています。

唯一の願いはこの動画により、「役に立った。」「元気になった。」
「プラス発想が高まった。」等の声を聞くことです。

プラス思考応援のTwitterはこちら

【相続と文学】代表・天野大輔のYouTubeチャンネル新着「相続と『短歌』後編」が公開されました!

税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野大輔のYouTubeチャンネル新作動画が公開されました!
テーマは、前編に引き続き【相続と『短歌』後編】なぜ古代から短歌という形式で相続を歌い続けるのか?

引き続き、弁護士・歌人としてご活躍されている、鳥飼総合法律事務所の竹内亮先生と一緒に「短歌・和歌」と「相続」の関連性について考えていく内容となっています。

【相続と『短歌』前編】はこちら
【相続と『短歌』後編】はこちら

 

<代表・天野のコメント>
SNSでも短歌はブームであり、アイドル歌会も世間をにぎわせています。
短歌界のレジェンドである奥村晃作先生が実は私の高校の先生であり、最近になってTwitterで学生時代以来やり取りさせていただいている中、今回共演させていただいた竹内先生と出会いました。
短歌が相続ととても関連が深いことを気づかせてくれたお二人には大感謝です。

さて、今回の謎:なぜ古代から短歌という形式で相続を歌い続けるのか?

前編では代表的な相続を感じさせる短歌(和歌を)5つ紹介しました。

1.ねがはくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ  西行 「山家集」
2.ながめつる けふは昔に なりぬとも 軒端の梅は われをわするな  式子内親王「新古今和歌集」
3.遺産なき母が唯一のものとして残しゆく「死」を子らは 受取れ   中城ふみ子「花の原型」
4.小笹原風待つ露の消えやらずこのひとふしを思ひ置くかな  藤原俊成「新古今和歌集」
5.ひとのいない家の庭には鮮やかな実をつけた木が二本並んで  竹内亮「タルトタタンと炭酸水」

今回の後編ではそれらを踏まえて謎の解明として4点あげました。

【相続と文学】天野大輔 公式チャンネル
⇒YouTubeチャンネルはこちらから!

【相続と文学】とは?
「相続×文学」をメインテーマに、文学専攻の相続専門家である税理士法人レガシィ 代表社員税理士の天野大輔が、相続と文学の2つの観点から文学作品を解説し、作品自体の魅力と、登場人物や作者に学ぶ『人間の抱く感情の大切さ』を発信するチャンネルです。

【新作動画】会長・天野隆のプラス発想応援チャンネル「マンション評価改正有識者会議資料の読み方① 不動産(マンション)節税どうなる⑰」

税理士法人レガシィ 会長・天野隆のYouTubeチャンネル「プラス発想応援チャンネル」の新作を公開しました!

6月1日、国税庁の有識者会議が開催されました。内容はマンションに係る財産評価基本通達に関するものです。

そこで今回は、「マンション評価改正有識者会議資料の読み方① 不動産(マンション)節税どうなる⑰」というテーマでお届けしております。補正率の予想、重回帰分析の説明もしています。
是非、ご覧くださいませ!
天野隆のプラス発想応援チャンネルはこちら

天野 隆のプラス発想応援チャンネル とは
⇒YouTubeチャンネルはこちらから!

人生の成功方程式は考え方×熱意×能力と稲盛和夫さんは言いました。
考え方はプラス100点からマイナス100点まである。
考え方がマイナスだと人生はマイナスに広がっていきます。

成功する人は素直、プラス発想、勉強好きと舩井幸雄さんは言いました。
人生においてプラス発想は重要な要素です。

幸せになるには自己受容、他者貢献、他者信頼と心理学者アドラーは言いました。
自己受容の最大のポイントは自分の長所を確認するプラス発想です。

このチャンネルは考え方をプラスにしようとする方に向けた応援チャンネルです。
「プラス発想」を持ちたい方、気になる方、疑問を持っている方、
そんな方への応援チャンネルです。
「年を重ねる毎に幸福に」がモットーで情報発信をしています。

唯一の願いはこの動画により、「役に立った。」「元気になった。」
「プラス発想が高まった。」等の声を聞くことです。

プラス思考応援のTwitterはこちら

【新書籍出版】「相続でモメる人、モメない人」20代の方から読んでいただけます!

2023年5月26日、日刊現代から『相続でモメる人、モメない人(税理士法人レガシィ 天野大輔 著)』が出版されました。

【ご購入は下記の表紙をクリック】


「相続=揉める」というイメージを抱く人は多いですが、なぜ揉めるのでしょうか。相続専門の税理士法人代表である天野大輔が、これまでの経験から「相続でモメる人」の共通点や「相続でモメない人」になるにはどうすれば良いのか、世代別に具体的なシチュエーションに応じて徹底的に解説します。

【目次(一部抜粋)】
[第1章]20代・30代編
●マイホームの購入資金を親から贈与されたとき
●きょうだいに子どもが生まれたとき
●祖父母が亡くなったとき

[第2章]40代・50代編
●実家に帰省するとき
●親の介護が必要になったとき、 親と同居するとき
●親が認知症になったとき

[第3章]60代以上編
●孫ができたとき
●子どもに事業を継いでもらいたいとき
●遺言を書いてみたいと思ったとき

【相続と文学】代表・天野大輔のYouTubeチャンネル新着「相続と『短歌』前編」を公開中!

税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野大輔のYouTubeチャンネル第五弾を公開中です!
テーマは、【相続と『短歌』前編】なぜ古代から短歌という形式で相続を歌い続けるのか?

今回はチャンネル初のゲストとして、弁護士・歌人としてご活躍されている、鳥飼総合法律事務所の竹内亮先生にお越しいただきました。
竹内先生は弁護士として相続の実務では有名ですが、プロの歌人としても歌集を出されている方です。
竹内先生と天野が千鳥ケ淵で春を感じつつ、「短歌・和歌」と「相続」の関連性について考えていく内容となっております。

【相続と『短歌』前編】はこちら

<代表・天野のコメント>
SNSでも短歌はブームであり、アイドル歌会も世間をにぎわせています。
短歌界のレジェンドである奥村晃作先生が実は私の高校の先生であり、最近になってTwitterで学生時代以来やり取りさせていただいている中、今回共演させていただいた竹内先生と出会いました。
短歌が相続ととても関連が深いことを気づかせてくれたお二人には大感謝です。

さて、今回の謎:
なぜ古代から短歌という形式で相続を歌い続けるのか?

最終的な私なりの答えは後編で提示しますので、もったいぶって恐縮ですが、お楽しみにしてください!
その過程で、前編では代表的な相続を感じさせる短歌(和歌を)5つ紹介しました。

1.ねがはくは花の下にて春死なむそのきさらぎの望月のころ  西行 「山家集」
2.ながめつる けふは昔に なりぬとも 軒端の梅は われをわするな  式子内親王「新古今和歌集」
3.遺産なき母が唯一のものとして残しゆく「死」を子らは 受取れ   中城ふみ子「花の原型」(1955年)
4.小笹原風待つ露の消えやらずこのひとふしを思ひ置くかな  藤原俊成「新古今和歌集」
5.ひとのいない家の庭には鮮やかな実をつけた木が二本並んで  竹内亮「タルトタタンと炭酸水」

答えのヒントは動画内の最後にも表示していますが、「梅」だと思っています。

【相続と文学】天野大輔 公式チャンネル
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【相続と文学】とは?
「相続×文学」をメインテーマに、文学専攻の相続専門家である税理士法人レガシィ 代表社員税理士の天野大輔が、相続と文学の2つの観点から文学作品を解説し、作品自体の魅力と、登場人物や作者に学ぶ『人間の抱く感情の大切さ』を発信するチャンネルです。

相続マスター講座「相続を極める」1日目を開催しました!

4月21日(金)、相続マスター講座「相続を極める」の1日目を日経カンファレンスルームにて開催いたしました。
当日は会場とオンライン参加合わせて約70名の方々にご参加いただきました!ありがとうございました。

ご参加いただいた皆様からは、「大変参考になった」「レガシィのノウハウや資料を知ることが出来て良かった」というお言葉をいただいております。

次回、2日目は6月16日(金)に開催いたします。

6日間(4・6・7・8・9・10月)にわたって開催する相続マスター講座の詳細は、下記からご覧いただけます。

相続マスター講座「相続を極める」の詳細はこちら