お問い合わせ

お電話(平日9:00~17:30)

フリーダイヤルのアイコン 0120-00-8377 メールのアイコン メール

レガシィクラウド PICK UP

不動産オーナーの資金繰りを楽にする 修繕費のひと工夫 全2巻

Knees bee税理士法人 税理士 大野 晃男

この動画のポイント

修繕か? 建て替えか? 売却か?

賃貸物件では避けては通れない修繕費か資本的支出かの判断や税務上の処理、固定資産税に相続税、消費税と複数の税目への影響を考慮する必要があります。
顧問税理士としては、単に目の前の節税効果だけでなく、出口となる相続、さらには資金繰りまで考えたアドバイスが当然必要となります。

ポイント

■「修繕費にいくらかければいいのか?」の考え方を解説
■永遠のテーマ 修繕費か資本的支出かの考え方
■修繕費が影響する税目と顧問税理士がすべきアドバイ

主な内容

第1巻 修繕費のひと工夫の極意
1.賃貸経営の空室状況とリフォームの需要
2.修繕費をいくらかけたらよいか
3.修繕費と資本的支出とは
4.資本的支出の減価償却費の計算とキャッシュフローの影響
5.修繕費と資本的支出の判定基準
6.修繕費か資本的支出かの具体的判断
7.少額減価償却資産の活用
8.具体的区分方法
9.中古資産の取得と資本的支出

第2巻 見落としやすい修繕費が影響する税目
1.償却資産税と修繕費の関係
2.固定資産税と修繕費の関係
3.相続税と修繕費の関係
4.修繕費と消費税の関係
5.どうする?修繕、建て替え、売却

★2025年9月発売 ★収録時間:各巻約60分

ランキング一覧