大手監査法人にて、多種多様な業種の会計監査業務に従事するとともに、株式上場(IPO)支援をメインとするアドバイザリー部門を兼務することで、数々の課題設定と課題解決業務を提供。2022年に独立し、住まいである埼玉県さいたま市にて片山裕介公認会計士事務所を開業。また、個人事務所を営む傍ら、2024年より地元である宇都宮市のコンサルティング会社「株式会社toiroコンサルティング」の取締役として関与。
2022年に独立し、スタートアップ企業の支援などに力を入れている片山先生に会計士を目指したきっかけや力を入れている取り組みについてお話を伺いました。