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戸籍広域交付開始でどう変わる? 相続面談のポイントと注意点

司法書士法人ミラシア 司法書士・行政書士 元木 翼

この動画のポイント

お客様に戸籍取得してもらうor 任してもらう?

戸籍証明書等の広域交付制度が2024年3月1日からスタートしました。
そこで今回、戸籍収集業務を扱っている先生方に向けて、制度開始後の現状、
相続面談のポイントと注意点を、日頃から現場の実務に接する元木翼司法書士・行政書士が解説します。

ポイント

・「1か所で取れると言ったのに…」クレーム防止の注意点
・相続サービスの価値を低下させないために
・兄弟姉妹相続の場合は?料金体系3つのポイント

主な内容

1 戸籍証明書等の広域交付制度とは
2 広域交付制度の注意点
・広域交付制度で戸籍証明書等を取得できる人が限定されている。
・取得できる戸籍証明書等の種類が限定されている。
・代理人による請求や郵送による請求は認められていない。
・事前予約が必要となる場合や即日交付が受けられない場合がある。
3 広域交付制度開始後の影響と相続面談のポイント
・相続人確定業務の意義や重要性を丁寧に説明する。
・広域交付制度の利用を積極的に促して、業務効率化を図る。
・提供する相続サービスの価値を言語化・明確化する。
4 広域交付制度開始後の料金体系

★2024年6月発売 ★収録時間:約40分

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