税理士法人レガシィ 代表社員税理士 天野大輔のYouTube新作動画を公開しました!
今回のテーマは、「【相続と『源氏物語』】光源氏は本当に利己的なのか?相続を考えていないのか?」です。
<代表・天野のコメント>
今回はとうとう日本文学の大傑作、2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」で話題の紫式部が著した『源氏物語』です。
普段相続のお仕事をさせてもらって感じるのは、利他の精神を持っている方は相続をスムーズに進めることができるのですが、利己的になってしまうとなかなかうまくいかないことが多いというもの。
「源氏物語」の主人公光源氏もプレイボーイぶりを見ると利己的だなぁと思いつつも、そう単純ではないところが面白いところで、相続的な考えを持てる利他の精神も感じられます。
ではどのあたりが?
以下の3つのポイントを中心に解説していますのでぜひご覧ください!
①変えられない人生を変えようとするところが利己的
②養育において利他的
③総合的には利己的利他
【相続と文学】天野大輔 公式チャンネル
⇒YouTubeチャンネルはこちらから!
【相続と文学】とは?
「相続×文学」をメインテーマに、文学専攻の相続専門家である税理士法人レガシィ 代表社員税理士の天野大輔が、相続と文学の2つの観点から文学作品を解説し、作品自体の魅力と、登場人物や作者に学ぶ『人間の抱く感情の大切さ』を発信するチャンネルです。