この動画のポイント
顧問税理士が社長に?自ギャグネタで会社を救う!
ぬれ煎餅で有名な銚子電鉄。
前社長の横領、東日本大震災、脱線など、次々と襲い掛かる苦難を救ったのは顧問税理士時代からユニークな施策を実施してきた竹本社長。
電車の運転をする一方、税理士として550程の顧問を持つ。
その裏側に天野隆が迫った。
ポイント
・顧問税理士から社長に。さらには税理士とのWワークをどう楽しんでいる?
・「まずい棒」「鮪(つな)渡り号」・・・自虐ネタに込められた想いとは?
・クライアントが大変なときに顧問税理士ができることとは?
主な内容
第1巻 竹本社長に訊く ユニークアイディアの裏側とは
1.銚子電鉄の紹介
2.食品事業の売上が鉄道事業の売上の4倍以上!
3.顧問税理士が社長になるまで
4.メディアを最大限活かす
5.前社長の横領
6.ぬれ煎餅大ヒットの裏側
7.自″ギャグ“ネタ
8.創造性を豊かにする方法
9.リーダーシップ論 ~人は同じ気持ちにはなれない?!~
第2巻 竹本税理士に訊く 顧問として大切なモノとは
10.父が税務調査していた事務所で勤務?
11.顧問料を頂戴する意味とは
12.銚子電鉄の顧問税理士時代
13.銚子電鉄社長とのWワーク
14.会計事務所の経営
15.税務調査への倍返し?
16.ドラマも制作 1日税務署長
17.絶対にあきらめない!
★2023年9月発売 ★収録時間:約60分