1. TOP
  2. 勘定と感情とは

“感情への寄り添い”
“豊かな知恵”

もめない相続を
お手伝いするために。

レガシィが「勘定」だけでなく
「感情」をより重視する理由。
それは、気持ちに折り合いがつかないために
もめてしまうケースを、
これまでたくさん目にしてきたからです。
ともすれば節税や配分の損得ばかりを
考えてしまう相続において、
成功のカギは
「心をいかに大切にできるか」だと考えます。

感情は
大事にしすぎるくらいが
ちょうどいい

感情は大事にしすぎるくらいがちょうどいい

 相続に直面し、あなたが真っ先に考えることは何でしょうか。ご自身の相続額、収めるべき相続税、兄弟や家族の配分など、おそらく多くの人はお金の勘定ばかり気が行くでしょう。

 しかしそのお金には、必ず何らかの「感情」が伴っています。これだけ遺してくれた先代への感謝、高額な相続税への不安、あるいは兄弟や親族間の金額差への妬み……。つまり「勘定」と「感情」は決して切り離せるものではなく、いわば感情を大きな土台にして、その上に勘定が乗っているようなもの。頭でっかちになってしまったら、バランスは一気に崩れてしまいます。だから、土台となる「感情」を意識しすぎるくらいが、相続ではちょうどよいのです。

勘定と感情の
バランスが取れた状態

勘定と感情のバランスが取れた状態

勘定と感情の
バランスが崩れ不安定な状態

勘定と感情のバランスが取れた状態

相続したその先、
あなたは
どうされたいですか?

相続したその先、あなたはどうされたいですか?

 そして感情をより重視している一番の理由は、それが何よりも永く残るものだからです。相続争いの結果、たとえ多くのお金を相続したとしても、家族ともめたという記憶は簡単には消えません。お金は使えばなくなってしまいますが、つらい記憶ほどその後の人生について回るもの。

 しかし逆に、家族同士でお互いを慮り、先代の意思を最優先に、譲り合いながら納得の相続ができたとしたらどうでしょうか。きっと、ご家族と自分自身に、誇りを持ち続けることができるでしょう。

もちろん、
相続対策においては
一流の知恵を絞ります

 レガシィはお客様の感情に寄り添うことを大切にしてますが、その大前提には、プレミアム税理士の「知識を超えた知恵」があります。レガシイの累計相続案件実績は、日本最大級の28,000件以上。税理士としての知識と、創立以来60年にわたる経験を掛け合わせることで、一流の「知恵」が生まれます。お客様の感情を見つめながら、その知恵を絞ることで、きっとご納得いただける相続プランをご提案いたします。

 これから相続について考えようとされている方、相続の相談相手を探している方は、ぜひ私たちにご相談ください。

大山 広見
岡崎孝行
陽田賢一
木下裕行
  • 深い対話の先に、
    真の解決策を
    見つけ出します。

  • 広い知見と
    柔軟なアイディアで
    不安にお応えします。

  • 飽くなき探究心で
    複雑な相続に
    確かな道しるべを。

  • 目的に向かい、
    お客様と誠実に
    進んでいきます。

プレミアム
税理士への
ご相談