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不動産譲渡時の「時価」と「譲渡費用」を有利にする方法 全2巻

第1巻 井上幹康税理士不動産鑑定士事務所 税理士・不動産鑑定士 井上 幹康/第2巻 つるかめ相続税理士事務所 税理士 平岡 良太

この動画のポイント

正解はない 税理士の判断が必要!?

不動産を譲渡する場合の「時価」をどう算定するか?
市場で第三者に売るのなら良いのですが、 社長個人所有の不動産を会社に売ることは少なくありません。
そこで、どのように「時価」を算定 しているか?具体的な算定方法の解説です。まさに実務です。

ポイント

・「著しく低い価額」の判断基準は?
・実際にどのように「時価」を算定しているか
・私が実践している検討フローを公開!

主な内容

1.不動産売買における課税関係と低額譲渡の税務リスク
(1)売主:個人→買主:個人
(2)売主:個人→買主:法人
(3)売主:法人→買主:個人
(4)売主:法人→買主:法人

2.税務上否認リスクが無い(低い)不動産の「時価」算定方法
(1)大まかな「時価」検討フロー
(2)譲渡前2~3年以内に売買・建築により取得した不動産
(3)居住用の区分マンション
(4)それ以外の不動産
実際の建物法人化案件①~③を紹介
①案件:東京都23区内所在の簿価1円の築古賃貸アパート
②案件:相続税節税目的で建てた賃貸アパート
③案件:周辺類似物件より高層で収益性の高い一棟賃貸マンション

★2023年12月発売 ★収録時間:各巻約60分

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