天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2020.10.21 消費税の仕入税額控除について その2

2020.10.21 | カテゴリ:相続応援日記, その他

前回に引き続き、消費税の仕入税額控除について見ていきます。

仕入税額控除は、現在2つのやり方がとられています。

 

1つ目は、個別対応方式と呼ばれるやり方です。

個別対応方式とは、自分が支払った消費税を3つの区分に分類して、税額控除できる金額を確定させていくやり方です。

少し専門的になってしまいますが、以下の3つに分類します。

 ・課税仕入のみに要するもの

 ・非課税仕入のみに要するもの

 ・共通して要するもの

これら3つの分類は、税理士でも判断が難しいものです。

 

2つ目のやり方は、比例配分方式と呼ばれるやり方です。

これは、自分で支払った消費税を区分しないで税額控除の金額を確定させていくやり方です。

個別対応方式と比例配分方式では、仕入税額控除の金額が変わってくるので、より多く税額控除できる方式を採用できます。

 

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 大友 智 4434

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