相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

  • HOME  > 
  • 相続応援日記

2004.9.13 悲観的な準備と楽観的な行動

2004.9.13 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

「今から思うと、天野さんはなぜもめそうだとわかったのですか?」と質問をされた。こちらが「我が家は大丈夫です。」と言っているのに、そのまま信じないで、「あなたは、もめた事を想定して動いてたとしか思えなった。」と言われました。

「もめそうだと分かる場合もありますが、最悪を想定して動くのがプロです。」と答えました。お亡くなりなってから、相続税の申告までの10ヶ月の期間を、どの手続に、どう割り当てるか、それも最悪のシナリオを想定しながら。準備は悲観的に。行動は楽観的に。これが相続のお手伝いのモットーです。

2004.9.12 夢をイメージできると達成が近くなる

2004.9.12 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続のお客様から「あなたの夢は何ですか?」と聞かれました。「年を重ねる毎に幸福に。そんな世の中にしたいです。これが達成されるように今お客様を応援する毎日です。」と答えました。「ではあなたの夢に近づくように毎日イメージしていますか?」と聞かれました。「うーん…」目を閉じて夢見る事を忘れがちな事を教えていただきました。夢は叶う。諦めなければ…。夢みたいな事と言わずに夢を見て、夢を語りたいと思いました。

私達は相続税をどう合法的に安くするかという現実的な目標と、お手伝いした方が少しでも幸せになりますようにという理想的な目標を持っています。このバランスが大切だと教えていただきました。

2004.9.11 その方の生きかたは相続後も続いていく

2004.9.11 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

佐藤一斎さんの言志録に「当今(とうこん)の毀誉(きよ)は懼(おそ)るるに足らず。後世(こうせい)の毀誉は懼(おそ)る可(べ)し。」という言葉があります。

井原隆一さんの「言志四録を読む:プレジデント社刊P72」にはこう解説が書かれています。「現世で、そしられ、ほめられても恐れることはない。後の世になってからはのそれは、やりなおすことができないので恐るべきである。」

鍵山秀三郎さんの「掃除に学んだ人生の法則:致知出版社刊P129」には「人々が後世に伝える最大の遺産は『勇気ある高尚な生涯である』と内村鑑三博士から教えられました。」とあります。

目先、枝葉末節、にこだわる自分をよく発見しますが、先達の教えは、遠く(没後)を見ながら生活する事のようです。実務においては、相続後、相続税の有利不利に加えて、亡くなった方の生き方を反映した遺産分割になるよう及ばずながら応援しています。

2004.9.10 あの世に持っていけるものは?

2004.9.10 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

私たちがあの世に持っていけるのは何でしょうか?一方、この世に遺しておかなければならないものは、原則として、相続財産になり、相続税の対象になります。土地、家屋、株式、家財、預金、借金等です。

「あの世に持っていけるのは、人に与えた悲しみと喜びだけです。」この言葉は「心にある力:北川八郎著P98」にありました。平凡な一人として平和感とやすらぎのうちに自然の中で暮らしてゆくために「七窯三農」の生活を送っている方の発言です。

相続の専門家として、目に見えない大切なものが、あの世に持っていけるもののような気がしますので、この言葉に響きましたので紹介いたしました。

2004.9.9 出会いの偶然・必然

2004.9.9 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続税の申告をお手伝いしている方から、「9月7日の千葉テレビに出演されているのを見ました。」と連絡が入りました。こちらから連絡してませんので偶然見られたとの事。私も同じ番組に久米繊維の久米信行社長さんが7月13日に出演されていたのを偶然見ました。そこで「良い番組に出られましたね。社長として夢を語るところが素晴らしかったです。」とメールを入れたのが縁で、私の出演も決まりました。仕組まれているとしか思えない偶然性があるものです。相続のお客様との縁も偶然性があります。天が仕組んでいると感じるところもあり、必然性もあるのかもしれません。一人一人の縁を大切にしたいものです。

2004.9.8 応援いただくための強い思い

2004.9.8 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

お客様の笑顔を守るために頑張る時が良くあります。「ここは何とか税務署の方に認められたい。」「ここは何とか兄弟の遺産分割を成立させたい。」「ここは何とか相続税を払う物納を認めてもらいたい。」全部がうまく行くわけではないのですが、強い思いで臨めば成功率は高いようです。相続の本質は「相(すがた)を続ける」ですから、きっとどこかで、亡くなった方が応援してくれるからだと思っています。

2004.9.7 相続税が戻ってくる場合があります

2004.9.7 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

私どもの相続税の還付の記事が新聞に載り、問い合わせが随分来てるようです。これは相続税の見直しサービスのことです。ご紹介者がある場合に限り、相続税の申告書を見せていただき、土地の評価等が適正かどうかを無料で判断するサービスです。戻ってくる可能性がありますと成功報酬の契約を結ばせていただきます。その戻ってきた1件当たりの平均金額は25,000千円であります。http://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-past/1_69.html

このことは相続のプロの証になってるようです。

2004.9.6 お約束出来ること。出来ないこと。

2004.9.6 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

お約束の出来ること。それは一生懸命お客様の目線でお手伝いします。お約束の出来ないこと。それは難しい相続税の結果責任です。一生懸命は出来ますが、私が決められない(決めるのは税務当局と納税者)税務の結果責任は負えないのです。「そんな冷たい事を言わないで」と相続をお手伝いしている方に言われました。冷たく聞こえますが、誠実な表現だと思っています。ご理解いただける人間性を磨きたいです。

2004.9.5 税法とは一読理解、二読難解。三読不可解。

2004.9.5 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

「相続税法原文へ挑戦したがなかなか分からないものですね。」とは勉強熱心な相続でお手伝いしたお客様。「お客様が詳しくなっていただくことは嬉しいです。」と私。そこで思い出した言葉がありました。先輩の税理士の方から教わったことです。「税法とは一読理解、二読難解。三読不可解。」1回目読むと理解したような気がします。2回目に読むとこうも読めるなということで難しいと分かるようです。さらに勉強すれば分かるのではと続けて、3回目になると、結局どっちの事を言っているのかと分からなくなるそうです。専門家としてこれですから、納税者の方へ分かり易い税法が現われるには残念ながら時間がかかりそうです。

2004.9.4 税法は国会が通った法律で決まります

2004.9.4 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

昨日書いた主婦の勝訴に関して質問がありました。「通達は争って改正されるのですか?」というものです。答えは「そうです。」税務当局は法律だけでは税務行政が実行できないため,行政からの命令や税務署職員を拘束する通達を出しています。ところが、「あらたに租税を課し,又は現行の租税を変更するには,法律又は法律の定める条件によることを必要とする。 (憲法84条)」というのが原則です。これを租税法定主義といいます。すなわち租税は国会を通った法律でしか課税できないと解釈されています。そこで法律の解釈で、納税者と通達を出している課税当局が争い、納税者が勝訴すると通達も変わるわけです。

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP