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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2019.5.16 親子世代の特徴からみる相続対策。その3

2019.5.16 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

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相続専門のレガシィではご相談にいらっしゃるお客様を、「親・子・孫」の3世代の年齢別に分けて、ご紹介する主な相続対策として5つのパターンを作りました。

Aパターン 「親90代、子60代、孫30代」

Bパターン 「親80代、子50代、孫20代」

Cパターン 「親70代、子40代、孫10代」

Dパターン 「親60代、子30代、孫10代未満」

Eパターン 「親50代、子20代、孫なし」

ご相談にいらっしゃるのは、A・Bパターンはお子様、D・Eパターンはご本人様が多く、Cパターンはご本人様もお子様もいずれもあるように感じています。

ご本人様がいらっしゃれば意思決定は当然ご本人ですので、その気になれば比較的すぐに動くことが出来ます。

しかし、お子様から親の相続対策のご相談となると一気にハードルが高くなります。

必ずしもご本人がその気になるとは言い切れないからです。

お子様が相続対策を急ぐがあまり、かえって親の気持ちを逆なでしてしまう事もよくあります。

日頃から親とコミュニケーションが良く取れているお子様の方が、比較的スムーズに親の理解を得ているようです。

相続とは資産だけでなく生き方までを引継ぐものですから、親の相続対策を望むお子様は「心の問題」を常に意識しておく必要があるようです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4084

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.15 親子世代の特徴からみる相続対策。その2

2019.5.15 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

相続応援日記 記事一覧

相続専門のレガシィではご相談にいらっしゃるお客様を、「親・子・孫」の3世代の年齢別に分けて、ご紹介する主な相続対策として5つのパターンを作りました。

Aパターン 「親90代、子60代、孫30代」

Bパターン 「親80代、子50代、孫20代」

Cパターン 「親70代、子40代、孫10代」

Dパターン 「親60代、子30代、孫10代未満」

Eパターン 「親50代、子20代、孫なし」

比較的、生前対策を行いやすいのはCパターンとDパターンの方々です。

この年代の方は、ご相続の発生まで比較的期間があることが多く、事前の対策をする時間が見込めるからです。

例えば、お孫様に向けた教育資金の一括贈与の検討や、お子様に向けた住宅取得投資金の贈与などは、対象年齢的にもちょうど当てはまる世代となっています。

また、実際のご相続までの期間を活かして、暦年贈与による長期的な対策も有効です。

なお、結婚・子育て資金の贈与が非課税となる特例は、孫が20代・30代であるA・Bパターンと、子供が20代・30代であるD・Eパターンでも活用が出来そうです。

これらのことから、ご相続対策として始めるのであれば、遅くともご本人が70歳代後半になる前が良いと思われます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4083

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.14 親子世代の特徴からみる相続対策。その1

2019.5.14 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

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ちまたでは相続という言葉がよく聞かれるようになり、それに伴ってこれから相続対策をお考えのお客様も増えてきました。

相続専門のレガシィではご相談にいらっしゃるお客様を、「親・子・孫」の3世代の年齢別に分けて、ご紹介する主な相続対策として5つのパターンを作りました。

Aパターン 「親90代、子60代、孫30代」

Bパターン 「親80代、子50代、孫20代」

Cパターン 「親70代、子40代、孫10代」

Dパターン 「親60代、子30代、孫10代未満」

Eパターン 「親50代、子20代、孫なし」

相続対策としてのご相談が最も多いのは、Bパターン 「親80代、子50代、孫20代」です。

日本人の平均寿命は近年、男女ともに80歳を超えていますので、相続が現実味を増す80歳代にご相談にいらっしゃるのは分かる気がいたします。

ご本人だけでなくお子様からのご相談も多い世代で、最もご相続に関心をもたれている世代と言えるでしょう。

AパターンやBパターンの特徴として、比較的保有資産を多くお持ちの方は即効性のある対策をお求めになる傾向があります。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4082

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.13 遺言のおさらい(自筆証書遺言の押印)-その6 

2019.5.13 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

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自筆証書遺言には、遺言者の押印が必要とされ、押印のない遺言は無効となります。

今回は、この押印を他人が押印した場合の、遺言書の有効性についてお話したいと思います。

民法上、自筆証書遺言に遺言者の押印が必要とされる趣旨は、遺言者が誰であるかということを明らかにすること、遺言内容が遺言者の真意であること、という点にあります。

このため、当然のことながら、遺言者本人によって押印されることが原則です。

もっとも、遺言者本人の依頼があれば、他人が押印した場合であっても、例外的に有効な遺言として扱われることがあります。

昭和初期の古い判例ですが、病床に伏している遺言者の依頼によって、他人が遺言者の面前で押印した場合には、遺言者自身が押印したものと同一視できるとして、適式な押印であると判断されました。

また、下級審の判例ですが、遺言者のいない場所で他人が押印したとしても、遺言者の具体的な指示に基づいている場合には、適式な押印であると判断したものもあります。

本判例は、遺言者が実印を他に預けており自身が押印できなかったため、相続人の1人に対し、預け先から実印の返還してもらうことと、その実印を用いて遺言書に押印することを依頼したという事情がありました。

遺言者は、高齢で身体を自由に動かすことが困難である場合も多いため、妥当な判断であるものといえます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 八杉 努 4081

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.10 遺言のおさらい(自筆証書遺言の押印)-その5 

2019.5.10 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

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自筆証書遺言については、民法968条1項に遺言者の押印を必要とすることが規定されています。

今回は、この押印が指印・拇印であっても遺言が有効と扱われるかについて、お話したいと思います。

拇印による遺言の有効性については、下級審の間で判断が分かれておりましたが、平成元年に、有効であるとする最高裁の判断が下されました。

「いわゆる実印による押印が要件とされていない文書については、通常、文書作成者の指印があれば印章による押印があるのと同等の意義を認めている我が国の慣行ないし法意識に照らすと、文書の完成を担保する機能においても欠けるところがない」として、有効な遺言として判断したのです。

なお、指印・拇印を用いた遺言を無効とする見解の根拠は、印鑑と異なり、指紋については公的機関が登録する制度がない以上、遺言者の死亡後は、指印・拇印が遺言者のものであるか確認できないという点にありました。

しかし、上記の問題は、認印を紛失して遺言者の印影か確認できない場合にも同様に生じるものといえます。

印鑑には、印鑑登録という制度があるにも拘らず、認印が押印された遺言書も有効と扱われていることからすれば、指印・拇印に限って遺言書を無効とする必要性はなく、有効であるとした最高裁の判断は妥当であると考えられます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 八杉 努 4080

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.9 遺言のおさらい(自筆証書遺言の押印)-その4 

2019.5.9 | カテゴリ:相続応援日記 , 相続関連情報

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自筆証書遺言には、遺言者の押印が必要とされ、押印のない遺言は無効となります。

今回は、この押印に用いる印鑑についてお話したいと思います。

押印に使う印鑑は、必ずしも実印である必要はありません。

三文判等の認印が押された場合であっても、有効な自筆証書遺言として扱われます。

では、印鑑が用いられず、拇印が押された場合はどうでしょうか。

この論点について触れた最も古い判例は、大正時代のもので、遺言者が危篤に陥った場合に作成される死亡危急者遺言について、証人の押印が拇印であっても、有効であると判断しました。

もっとも、遺言者自身の押印が拇印であっても有効な遺言書と扱うことができるかについては、下級審の間で有効とするものと無効とするものがあり、平成に至るまで判断が分かれておりました。

次回は、この論点について判断を下した最高裁の判例について、説明したいと思います。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 八杉 努 4079

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.8 著者としてのエージシュートに感謝 その3 

2019.5.8 | カテゴリ:相続応援日記 , 代表・天野隆のブログ

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私の知人にエージシュートをした方が居ます。

そのお祝いの会での席でした。

確かに最初の著書を出した時は1984年ですから31歳の時でした。

その後もし1年に1冊でしたら今は37冊ということになります。

それが90冊になったのは自分でも驚きです。

なぜ出来たかを問われれば

出版社の編集者・ライターの方、

家族の協力、

ともに働いてくれたメンバー、

さらに忘れてならない読者の方のおかげです。

出版は読者が居ないと成り立ちません。

読者の方はふつうお目にかかれません。

感想をいただくことも稀です。

そこでこの場をお借りして心より深く感謝の意を述べたいと思います。

「読んでいただき、誠にありがとうございます。」

「これからも精一杯努力してまいります。」

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。4078

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.5.7 著者としてのエージシュートに感謝 その2 

2019.5.7 | カテゴリ:相続応援日記 , 代表・天野隆のブログ

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私の知人にエージシュートをした方が居ます。

そのお祝いの会での席でした。

お祝いのスピーチが終わった時でした。

司会者の方から意外にも

「今祝辞を述べられた天野隆さんは著者・共同執筆・監修した書籍は

なんと90冊に及びます。ご自身は67歳と聞いておりますので

まさに著者としてのエージシュートを達成された方です。」

と言われ思いがけなかったことで驚きました。

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。4077

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.4.26 著者としてのエージシュートに感謝 その1 

2019.4.26 | カテゴリ:相続応援日記 , 代表・天野隆のブログ

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私の知人にエージシュートをした方が居ます。

そのお祝いの会での席でした。

エージシュート(Age-Shooting)とは、ゴルフの1ラウンド(18ホール)ストロークプレイを、自身の年齢以下の打数でホールアウトすることを言います。

とても凄いことです。70代以上にならないと出来ないと言われています。

それ故、身体を鍛え、技術を鍛えてないとアマチュアでは出来ないことです。

その努力を知っておりましたので挨拶の中で

早朝からの練習と

思い入れの強さを

素直に賞賛しました。

記:資産家を応援する相続の専門家:天野隆。4076

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

2019.4.25 中小企業に関する税制改正。その3

2019.4.25 | カテゴリ:相続応援日記 , 税制改正

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次に、中小企業の事業承継についての改正をご紹介致します。

中小企業に関しては、将来的なM&Aに向けた「磨き上げ支援」等を行う事業承継

ファンドがあり、これは中小企業の事業承継を促進するに当って有効な手段となって

います。

現状、事業承継ファンドを通じた中小機構による出資割合が一定以上となる場合、

出資を受けた中小企業は「大企業」とみなされ、設備投資に係る中小企業税制が

適用されないという制約がありましたが、これについて改正が行われました。

(改正の内容)

中小機構出資の事業承継ファンドから出資を受けた中小企業に対する特例

事業承継ファンドを通じた事業承継を一層促進すべく、中小企業等経営強化法に

基づく認定を受けた事業承継ファンドを通じて中小機構から出資を受けた場合には、

中小機構出資分を大企業保有分と評価しないこととする措置を講ずる。

これにより、事業承継ファンドを通じて中小機構から出資を受けた場合には、

その事業承継ファンドの持分を大企業と見ないため、中小企業税制が適用しやすく

なりました。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 森田太郎 4075

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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