相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2004.8.3 税理士によって土地の評価が違う

2004.8.3 | カテゴリ:相続応援日記

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相続税の申告時の土地の評価の仕方が変わりました。広大地の土地の評価は簡素化し、納税者に有利になりました。私共の部長で税理士の田川が聞いたところによりますと、今まで税理士によって広大地の評価方法がまちまちで、正しいかどうかをチェックする税務署の方の事務量が大変だったようです。そこで専門家の意見も取りいれ、簡単にし、さらに時価に近づける努力をしたようです。それだけ相続の専門家税理士が出した申告と、普通の税理士の方の申告では、土地の評価に差があったと言う事になると思います。

通達はこちらからhttp://www.nta.go.jp/category/tutatu/kobetu/zaisan/2638/01.htm

土地の評価の違いはこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-now/1_31.html#1

2004.8.2 人生の遺せるもののメダルの色は?

2004.8.2 | カテゴリ:相続応援日記

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相続をお手伝いしたお客様に教えていただいた言葉です。

財産 遺して銅メダル

思い出遺して銀メダル

生き方遺して金メダル

私たちはこの世に何を遺せるのでしょうか?

これが相続のテーマのような気がしてます。

人の命が果てても何がずっと続くものか問うてみました。

http://allabout.co.jp/finance/inheritance/closeup/CU20030912/index.htm

2004.8.1 法定相続分で決まるのは1%以下

2004.8.1 | カテゴリ:相続応援日記

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「本当にもめて、裁判所に来て、調停できなかった案件だけが法定相続分で分けているのです。」と言われたのは家庭裁判所の裁判官で相続案件に詳しい方でした。相続の遺産分割協議は相続人間の話し合いで決まります。亡くなってから10ヶ月内の相続税申告期限内で決まります。9割以上でしょう。これはどんな分け方をしても話し合いで決まれば自由です。もめますと家庭裁判所に行きます。ここでも裁判官から調停を薦められます。9割以上が決着します。法定相続分とは限りません。残った10%の10%すなわち全体の1%が裁決で法定相続分で決まります。

遺産分割がどのように行われたかの事例分析はこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-case/1_12.html

2004.7.31 相続の現場から合計特殊出生率を検証する

2004.7.31 | カテゴリ:相続応援日記

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相続でお手伝いしている奥様の発言です。

「兄弟姉妹がもめてる原因は私にあったのかもしれません。教育の仕方を間違ったのかもしれません。」

「いやあ、4人のお子様を、ここまで育てるだけでも大変なのですから…そうせざるを得ない事情があったのだと思います。」と私。

今の若いご夫妻のお子様は1人・2人が多いようです。一方今相続をお手伝いしている方はお子様が4人・5人は驚きません。50年の間に合計特殊出生率は大幅に減少しました。1950年は3.65、2002年には1.32となっています。http://www1.ipss.go.jp/seisaku/html/211_1.htm

そして2003年の合計特殊出生率は先日発表のあった1.29となっています。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040610-00000117-kyodo-soci

2004.7.30 信用は口からでなく実態から

2004.7.30 | カテゴリ:相続応援日記

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相続をお手伝いしているお客様の所にA社という不動産業を営む会社さんが来て下さいました。物納を予定している土地を買って下さるという話でありました。とても良い値段を出してくださいました。さらに言われるのです。「わがA社は利益が出すぎており節税対策のためにすぐにでもこの土地を買いたいのです。」これは決算すっきりシート(私が10年の歳月をかけて決算書からその信用度がすっきりわかるシートです。http://www.kessansho.com/kessan.html)の出番であります。ただちに入力してみると節税するほど利益が出ていない会社だと判明しました。すぐにお客様へ報告です。今の時代は口ではなく実態から信用が決まる時代のようです。誠意がますます重要であると実感しました。

2004.7.29 知りたいと飢える人のみもらえる贈り物

2004.7.29 | カテゴリ:相続応援日記

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遺された時間との戦いでした。経営の神様と慕われた食品・レストラン業界の有名な経営者の方に「社長業の究極の教え」を教わりました。相続を意識され、直前に知りたいと飢える人だけ聞いてくれればありがたいという趣旨でやっと聞かせていただきました。生涯の研究をし、実践の結果から検証したノウハウでさえ、知りたいと飢える人以外には、何も役には立たないと言われました。「伏せたコップに水をあげようとすれば、周りを汚すだけだ」という言葉を思い出しました。

経営の神様からの究極の贈り物 「社長業 3つの教え」はこちらから

http://www.fpstation.co.jp/manager/index.php?main_page=product_info&products_id=3054

2004.7.28 人は何を遺せますか?

2004.7.28 | カテゴリ:相続応援日記

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名著「なにを遺せますか」をお書きになった中野孝次さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。相続の専門家として、私の書斎の重要なところに置いてある本であります。そのP193 に『以上、人が死後に遺せそうなものについてあれこれ検討してみたが、結局最もたしかな後世に遺せるものは人間性である。』とあります。この、目に見えないものが後世に遺せ、通常こだわっている目に見えるものは、伝えても空しいか、早晩失われるか、いずれは消滅するという結論でした。相続の現場で、方向を見失いそうになると、この本を広げます。そして出来るだけ長いレンジで、多面的に、そして根元的に考えるヒントにしてます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532163056/qid=1090945130/sr=1-97/ref=sr_1_0_97/249-7870078-2453952

2004.7.27 土地の評価明細がもらえないのです。

2004.7.27 | カテゴリ:相続応援日記

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思わず耳を疑いました。

お客様が、今後の相続対策の相談で、相続税の申告書を持ってきていただき、見せていただきました。土地の明細がついていなかったので、私が頼み、その方はA税理士さんに依頼したそうです。その答えです。

「なんで土地の明細が必要なのか!君は何を考えているのか!」

報酬をいただき、専門家としてお手伝いした方が言える台詞とは思えませんでした。

結局資料はもらえませんでした。

お客様が困り、弁護士さんに相談したそうです。

「当然控えはもらうべきです。訴えても…」と言われ動いてくれるそうです。

同業者として、とても恥ずかしく、申し訳なく思いました。

2004.7.26 納税資金を確保するjコツ

2004.7.26 | カテゴリ:相続応援日記

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相続のお客様の応援をしています。不動産が売って相続税を払いたいというのが最初からの願いでした。もう既に売りたいと知り合いの不動産業者さんに表明してから6ヶ月…。買い主の気配も感じないと言われます。それが3ヶ月前のことでした。

相続応援アドバイスは2つです。不動産業者さんの選択肢を広くすることです。聞いてみると専任媒介契約で他のところに依頼が出来無くなっていました。6ヶ月の実績から考えて一般媒介契約をすすめました。媒介契約の言葉の意味はこちらを参考にして下さい。http://yaanavi.com/sumai/uru/rugaido3.htm

もう一つは価格です。期限を区切って入札で価格を決めるやり方をすすめました。こちらも期限がありますから、急ぎます。そうは言っても、足元を見られ売り急ぎは御免です。そこで期限を決め、多くの不動産業者さんから買い情報を集め、入札し、その結果、一番高いところに買っていただくやり方です。

最近になって、「お蔭様で良い値段で売れました。」という報告がありました。

納税資金を確保するには素早さが重要なのです。

2004.7.25 借地権はそのままか?解消するか?

2004.7.25 | カテゴリ:相続応援日記

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借地権を持っている方からの御相談です。地主さんから相続対策に買って欲しいという相談が来たそうです。理由は地主さんから見れば底地は、相続税の所有土地に入り、収益力は低く、現金化したいものです。たしかにそのとおりです。

借地権者として選択肢は、借地契約のまま、底地の購入、交換、借地権の売却とあります。ほんとは借地契約のままが有利なのですが…。借地権は相続できますから、あわてずじっくり、交渉する話しだとアドバイスしました。

用語の意味

借地権:土地を借りている借地権者の権利。土地の一部の割合の権利を有している。場所によっては9割から4割程度まである。

底地:地主さんの権利。土地の全部を所有していると思いがちだが、実は1割から6割程度の権利である。借地権と底地を合計すると土地の時価になる。

交換:広い土地になると借地権者さんと地主さんで半分づつ所有権にしましょうというもの。借地権者さんから見ると半分の借地権を渡して半分の底地を確保する。その結果半分の完全所有権の土地を取得できる。

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