相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

  • HOME  > 
  • 相続応援日記

2004.10.28 相続税が戻ってきた。そんな事があるのですか?

2004.10.28 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

今日は信用金庫さんで相続関係のセミナーの講師に呼んでいただきました。そこでの質問です。「税理士によって土地の評価が違い相続税が違うと言う事はあるのですか?」「ある場合もあります。」http://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-past/1_69.html

実は、今発売されている週刊ダイアモンドの図解節税入門のP64に私共の事が載っております。「相続税を払い過ぎたら還付請求で取り戻す。」という見出しで財産管理部の税理士で部長である田川が話しています。相続税の申告書を見て、土地の評価に甘さがあれば、申告期限から1年以内であれば更正の請求という手続きで認められる場合があります。

ただ当初申告で、土地の評価減をきちんとするのが、一番納税者には有利なことは間違いありません。そこを誤解の無い様におねがいします。

2004.10.27 納めすぎの相続税が早く返るかもしれません

2004.10.27 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続税を納め過ぎた場合税金が戻ります。お知り合いの方からの紹介で相続税の申告書を見せていただき、土地の評価が甘い事に気づきますと、更正の請求と言う手続きを取ります。実績を掲載してますので参考はこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-past/1_68.html

相続の納税者にとっても朗報です。国税庁は2004年事務年度国税庁が達成すべき目標に対する実績の評価に関する実施計画の中で「税務行政の執行に当たっては、法令を適正に適用し、納税者の理解が得られるよう努めます。」という項目の中で「更正の請求」の3か月以内の処理件数割合をあげています。http://www.mof.go.jp/jouhou/hyouka/kokuzeichou/16nendo/jisshikeikaku/soukatsuhyou.htmこれは税金が多すぎた時、「更正の請求」を納税者は出すわけでですが、その処理を迅速に行おうとするものです。

2004.10.26 相続時精算課税制度の真の利用はこれから

2004.10.26 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続時精算課税制度が導入されたのは2003年からです。最初の2004年3月の贈与申告結果が2004年8月31日に公表されました。http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/sinkoku01.htm

注目は65才から74才の親から30才から39才の子供に贈与したのが一番多かったようです。(18%)次が65才から74才の親から40才から49才の子供に贈与した場合です。(17%)

一年度目ということで高額な贈与はまだ少なかったようです。私共の身近な事例ではこの制度を相続税・所得税等に影響のある、大きな金額で使う事例が出てきております。自社株とアパートがポイントです。

2004.10.25 相続時精算課税制度の利用者は多かった模様です。

2004.10.25 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続時精算課税制度が導入されたのは2003年からです。最初の2004年3月の贈与申告結果が2004年8月31日に公表されました。http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/sinkoku01.htm

もらった方は78,254人。一人当たりの平均贈与金額は14,851千円です。相続税のプロとしての感覚で言えば、たくさんの方が最初の年から利用されたと思います。この制度を使うと25,000千円までの贈与は贈与税がかかりませんが、贈与税がかからない贈与の方が90%を占めています。

2004.10.24 相続にもセカンドオピニオンを聞く人が増えています

2004.10.24 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続が発生しますと、今までの所得税の顧問をされていた先生に頼まず、相続専門の税理士に頼む人が増えています。それは何故でしょうか?

相続税の申告の品質は土地の評価で決まることが多いのです。合法的に出来るだけ土地の評価を下げられるかどうかが専門家の品質になります。それは日本全国税理士一人当たり平均0.8件の相続税申告実績と、毎年多くの申告実績を持ちノウハウを多く持っている税理士との、力量の差にお客様が気づき始めたからです。

ノウハウの約束はこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-now/1_45.html

今医師と同じようにセカンドオピニオン(今の医師とは別な人の意見を聞き参考にする)を求める意見が多くなっています。少し不信に感じた時はセカンドオピニオンを聞く事をお勧めします。

2004.10.23 自社株の相続の賢い仕方

2004.10.23 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

「土地の相続は売れるからまだいいです。」と言われたのはある社長さんです。「自社株はいけません。売れませんから…。売れないのに評価が高いと事業承継が大変です。」

その意味は良い会社はつぶれない会社であります。つぶれない会社は自己資本比率が40%以上です。そうなると資金繰りは良いです。余裕も少しあります。赤字にも強いです。いい事ばっかりですが、一つだけ気になる事があります。その会社の相続税の評価額が高いのです。その会社の株の事を自社株と言うのです。自社株は他人に渡すわけには行きませんから売れないと言うわけです。

最近は自社株を物納する事が出来るようになりました。それを国から会社が買うわけです。相続人が買うには資金繰りが苦しいからです。これは良い方法です。

ところが実は天国の創業者であるお父さんから叱られた気がした時がありました。「あまり後継者に楽をさせ過ぎないで下さい。育ちませんから…」株主として資金繰りに苦労する事も、時には強い後継者を育てるチャンスだと、言われたような気がしました。

2004.10.22 事業承継の実務を教えていただきました。

2004.10.22 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

ある社長さんから教えていただきました。意思決定の時、必ず亡くなった先代の社長さんの写真の前に立ち、表情を見るそうです。笑って見えたらGO。怒って見えたら否決。同じ写真なのに見え方が違うそうです。自分を無にする瞬間だそうです。お父さまである先代の相(すがた)は続いているようです。お父様は「早く死んだほうが息子は育つ。」「相続税を勉強しておくように。」と生前から言われていたそうです。経営の相続、すなわち事業承継を教えていただきました。

2004.10.21 土地のプロからの視点で相続のお手伝い

2004.10.21 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続をお手伝いしていて、今日は納税の相談です。土地の評価はあくまで相続税の計算上の評価です。評価は2億円であっても、実際に売るとしたら1.5億円のものもあれば、売れば2.2億円のものもあります。

納め方には土地処分も入りますので、いつも我が社の不動産担当者が活躍します。現地を見て、登記簿を調べ、境界を確認し、地域情報を集めます。売却可能かどうか?いくらぐらいなら可能かどうかを調べます。そこまでお手伝いしないと納税相談はのれません。

この情報は土地の評価にも活かせます。騒音・排気ガス・高低差等です。売る時に都合の悪い情報は評価減の情報にもなります。

納税情報はこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-now/1_37.html

2004.10.20 遺言の書き方:銀行預金編

2004.10.20 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

相続税の相談をしていた時です。遺言の書き方の話題になりました。「A銀行残高は長女へ。B銀行残高は長男へ。」と書いてある遺言が出てきました。遺言を書いた日の後、しばらくして大きな金額がB銀行からA銀行へ移動していました。相続が発生してB銀行の残高はほとんどありません。移動後の残高の意味の遺言だったか?移動前の意味だったか?誰にも分からない謎になってしまいます。実務は移動もご本人の意思だろうと言う事になりそうですが…。

銀行の預金残高は動きますので、「全体の4分3は長男へ。4分1は長女へ」「全体から300万円は長女へ残りは長男へ」という書き方のほうが安全のようです。

遺言の書き方はこちらからhttp://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-future/1_65.html

2004.10.19 もめない対策は遺言というけれど…

2004.10.19 | カテゴリ:相続応援日記

相続応援日記 記事一覧

もめない対策には遺言が有益だと言われています。しかし相続・相続税のお手伝いをしていて、遺言を書いている方は少ないようです。私どもの相続の統計分析では遺言のある率は12%です。http://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-case/1_12.html

なぜ少ないのでしょうか?お客様に聞いてみました。

1.可愛い子供に優先順位をつけるのは忍びない

2.相続対策にお金や気を使うのは気が重い

3.遺言を書いておいてくれといわれて気分が悪かった

等が上げられます。

どんな子供には遺言を書いても良いかとお聞きしました。

親孝行の子供にはもめないように遺言を書きたいと言われました。

親孝行の方は、もめないで相続ができ、相続対策も出来、その価値は多大であると思います。

『親孝行、測ってみれば、数億円』と言えるかもしれません。

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP