相続税申告 実績日本一 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2004.6.22 相続前にだまされないコツ

2004.6.22 | カテゴリ:相続応援日記

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娘さんからの御質問。「母が将来自分の財産の事が決められなくなった時、何が天野さんの経験上不安ですか?」答えは「だまされる事です。元本保証でない金融商品(投資信託、国債、金、株式、信用取引等)。不要な保険。資金繰りを悪くする土地・建物の購入。保証人になること。」「それは有名な大手企業の販売している商品でもそうですか?」「はい、有名無名に関係なくすすめられている商品にそのようなものが多くあります。」「それを防ぐ方法はありますか?」「日頃からお母様の話を出来るだけ良く聞いてあげて下さい。寂しすぎる人ほど親切に言い寄ってくる人の話を聞いてしまいますので。もう一つは任意後見人(御本人に代わって意思決定し監督を受ける人)でしょうか?」相続の時に「こんなにだまされていたのか?」という後悔をしないためのコツです。

2004.6.21 相続の税務調査のポイント

2004.6.21 | カテゴリ:相続応援日記

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知り合いの方に相続の税務調査がありました。ポイントは預貯金の流れです。税務署は亡くなられた方の預貯金から引き出されて、相続人の預貯金に移動されて金額を中心に見ています。お客様でない場合でも、相続の専門家と言う事で聞かれる場合があります。その方から「どうしてうちが注目されたのでしょうか?」と聞かれました。「税務署に情報はいろいろ入ります。もし私が調査官なら、収入のわりに、相続財産の中の預貯金が少ない場合はねらって調べるかもしれません。」とお答えしました。「早目に聞いておけばよかったなあ…」とは知り合いの方の声です。

2004.6.20 世の中の変化。賃貸住宅編

2004.6.20 | カテゴリ:相続応援日記

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相続対策のお客様です。息子さんの近所に引っ越すお母様です。我がスタッフが月額25万円の物件下見に同行してくれて報告がありました。高齢者が賃貸住宅を借りる時、原則は収入が無いと出来ないと言われたそうです。収入のある息子さんが契約者になるか、お母様が契約者で連帯保証人が息子さんだと言われるのです。あきれました。このお客様がいくら預貯金があるのか知らないのでしかたがないかもしれません。実は80歳のこの方が60年分家賃を払われても預貯金の一部しか使えません。「賃貸はお金がある人は入らないという常識」は通用しない場合があることをそろそろ知って欲しいものです。

http://www.amanotakashi.com/keizai_index.html

2004.6.19 セカンドオピニオン

2004.6.19 | カテゴリ:相続応援日記

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知り合いの方の紹介である方の相続税申告書を見せていたきました。相続税法では養子縁組したお孫さんは最初の一人までを相続人と計算し、あとは計算上相続人になれないことになっています。ところがその申告書を見ると全員が相続人になっています。明らかに間違いであります。税額が増えます。もちろん専門家が作成しています。

ここからが難しいところであります。お客様に事実は伝えなければなりません。かといって当初の税理士さんを私が批判するわけにはいきません。

幸い土地の評価減も甘かったため税金を安くするところがあったので、一緒に修正する「還付請求手続」が出来ました。相続税の世界にもセカンドオピニオンが求められる時代になったようです。

http://www.fpstation.co.jp/souzoku/qa/qa_23.html

2004.6.18 相続財産全体を把握する

2004.6.18 | カテゴリ:相続応援日記

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20年もの前の相続のお手伝いの事です。遺産分割協議でもめた案件がありました。本家さんと分家さんの争いでした。なんとか分割が終了し10ヶ月内の申告が無事終了しました。その後税務調査が入りました。そこで名義預金がたくさん出てきたのです。税務当局との調整はなんとか終わったのですが、兄弟間の調整は最悪な状態になりました。分家さんから本家さんが隠していたのが許せないと言う事になりました。それからは、私共も税務署と同じように名義預金を調べる事になりました。もちろん税務のためでありますが、相続人間の信頼の醸成のためでもあります。相続の応援の道は多岐に渡ります。

http://www.fpstation.co.jp/souzoku/qa/qa_17.html

2004.6.17 バトンタッチ

2004.6.17 | カテゴリ:相続応援日記

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相続の現場報告です。

息子さんはお父さんの好きな温泉地に療養のための施設を借りました。週に一度は通っているそうです。費用は息子さん持ちです。お父さんは「私が出すよと言いました。」息子さんは決して裕福な生活をしていたわけではありませんでしたが、ここぞとばかり意思決定したそうです。お父さんは感謝しました。この事態を見ているのは誰でしょうか?そうです。お孫さんが見ています。相(すがた)は続くようです。

http://www.amanotakashi.com/point/point1_7.html

2004.6.16 どちらかが引っ越し

2004.6.16 | カテゴリ:相続応援日記

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相続準備の仕事をしてますと、介護の問題によく直面します。

ドイツのウィスバーデンへ行って介護事情を聞いたことがありました。年を重ねて、一人では生活がしにくくなってきた時、「子供が」近所へ引越しして来て、介護をするそうです。生活の場所を変える事は年を重ねた方にとってはつらいからだそうです。

お一人ですごされている方の財産相談をのっていますが、日本では「お母様が」お子さんの近所へ引越しされている方が多いのに気づきました。賃貸で借りていられます。理由は購入してしまうと、制約が多いということでした。お話し相手に、いざと言う時のために、お子さんの家の近所に引っ越すというのも選択肢の一つに入れていただくといいのかもしれませんん。

2004.6.15 相続は不安の除去のお手伝い

2004.6.15 | カテゴリ:相続応援日記

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相続で、お客様に喜ばれるお手伝いがしたいと思い、相続税申告書提出終了後アンケートをお願いしています。その中で気になるのが「自分でも不安が減っていくのが分かりました。ありがとうございます。」という感想です。お客様には多くの不安があります。納税の事、遺産分割の事、土地の評価の事等不安が多くあります。専門家がついていてほっとしたと言われるようになるには最低でも10年間の経験が必要だと思われます。理由は不安を理解し先回りできるかどうかがポイントになるからです。自分にもスタッフにも精進が求められます。

2004.6.14 境界線はきっとある。

2004.6.14 | カテゴリ:相続応援日記

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「税理士の人に知らせたら相続財産の預金は全部税務署に分かってしまうのでしょうか?」なかなか鋭い質問を受けました。この質問への回答には少し整理が必要です。

まず税務署の預貯金調査は厳しいか?厳しくないか?答えは厳しいです。

http://allabout.co.jp/finance/inheritance/closeup/CU20010711/index.htm

次に税理士はお客様の味方?敵か?答えは味方です。

お客様にとって不利な事はすすめられません。隠しても調べれば分かる事は隠す事をお勧めできないわけです。延滞税や加算税がかかってきます。とは言え子供たちの預金は子供のものですから、相続税の対象にはなりません。税務署の言いなりになる事はありません。どこで線を引くかが重要になるわけです。相続に関して、味方である税理士に全てを話し、どこで線を引くか打ち合わせする事をおすすめします。

2004.6.13 デメリットの開示

2004.6.13 | カテゴリ:相続応援日記

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相続後の相談です。ご主人を見送った奥様のご相談にのることが多くなってきました。

元気な方は海外旅行をされています。聞くところによりますと、一人で出かけても、添乗員さんにお願いすると自由時間も苦痛ではないそうです。

80歳代で携帯電話でお友達とメール交換されている方を知っています。

一番のご心配は女性一人だと思って騙されないかという事です。デメリットをはっきり申し上げるご相談が増えています。http://allabout.co.jp/finance/inheritance/closeup/CU20040409A/index.htm

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