相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2004.9.21 相続のお手伝いを天職と思う時

2004.9.21 | カテゴリ:相続応援日記

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さだまさしさんの唄に「主人公」という唄があります。さださんのファンが投票を行うと必ず第1位になる唄です。「あなたは教えてくれた、小さな物語でも、自分の人生の中では、誰もが皆主人公。」自分という物語の「主人公」という言葉が響きます。

相続のお手伝いをさせていただいていると、その方の物語を知ることになります。ピカソ物語、松下幸之助物語、それに優るとも劣らない物語を知る事になります。生き方を遺していただいたと感動することがあります。相続のお手伝いを天職と思う時はこのような時です。具体的には、その方のために、相続税を合法的に安く、もめない遺産分割で、財源もうまく確保する、お手伝いをしています。仕事をしていて嬉しくなる時です。

2004.9.20 お客様の視線で観る為に

2004.9.20 | カテゴリ:相続応援日記

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ヘルパーさんに聞いたことがあります。自分を肯定してないと訪問介護の仕事はつらくなるようです。優しさが出せないそうです。こっそりと自分を応援できる勇気を持ちたいものです。「君はすごいよ!」と言いたいものです。人前で自分を応援するのを自慢と言うそうです。嫌われるそうです。

相続や相続税の申告という仕事も自分を肯定するところからプロとして始まると思います。他人との比較を超えたことろから真のお役立ちが始まると思っています。自分を肯定し、お客様を肯定します。お客様と自分を比較することはご法度です。お客様の視線で観る為に…

2004.9.19 中には土地への対策もあります

2004.9.19 | カテゴリ:相続応援日記

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私の友人からの質問です。ストックオプションで数億の単位の株式があるそうです。将来の相続に向けて、このまま金融資産として保有したほうが良いか?土地を購入したほうが良いか?その質問でした。「通常固定性資産から流動性資産へ」のご相談が多いので、最初はびっくりしましたが、確かに少し固定性資産をお持ちになることは、相続税対策上は、評価が8割ぐらいになりますから有利です。あとは値上がりか値下がりか誰もわからないリスクを、株式、預金、土地の中でどう考えるかになってきます。

2004.9.18 財産5億円以上の方の相続対策

2004.9.18 | カテゴリ:相続応援日記

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相続財産5億円以上の方の相続対策の財源対策の勘所です。相続財産の30%を流動性資産にしておきたいところです。理由は相続税が財産の30%ぐらいになるからです。流動的な資産にするか、土地の中で物納地を確定することになります。http://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-future/1_73.html

とはいえ、理想的な状況になることはまれで、相続が発生してから手を打つことも多くあります。あまりストレスを持たないようにしてくださいませ。

2004.9.17 財源対策はキャッシュフロー改善から

2004.9.17 | カテゴリ:相続応援日記

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昨日は我が社主催のセミナーで「相続対策の勘所」というテーマで講演をさせていただきました。100名もの方が聞いてくれました。対策は「相続税の節税対策」「財源対策」「もめない対策」の3つあります。特に最近注目したいのは財源対策です。納税のためのキャッシュフロー改善が注目されています。納め易い状況にしておくことがキーポイントです。

2004.9.16 相(すがた)を続けるのが相続

2004.9.16 | カテゴリ:相続応援日記

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「父は野鳥の森を遺す事に生涯を捧げてきました。」「どんな事をしても、野鳥の森を遺したいのです。」娘さんたちの叫びでした。相続税を安くして下さいという単なる節税ニーズだけでない事がわかりました。

便利で価値がある広大な敷地が野鳥の森になっていました。相続が発生して、相続税を払うためには、どう計算してもこれをこのまま遺せないことが分かります。

「家が小さくなっても結構です。私たちの生活は不便になってもいいですから…」ここまで言われるとプロとして何とかしたいと思いました。

結局財団法人への寄付で動きました。相続税の申告期限までに寄付することが決まればこの土地は非課税になるからです。http://www.fpstation.co.jp/souzoku/souzoku-now/1_31.html#6

野鳥の森として守ってくれるところを捜しだしました。契約を結びます。きちんと亡くなられたお父様の意思を引き継いでいただかないと困るからです。

寄付は完成し、野鳥の森は非課税となり、家はさほど小さくならずに、野鳥の森も守れました。『相(すがた)を続けるのが相続。』と教えていただいた案件でした。

2004.9.15 感謝から入れる素晴らしい人が居る

2004.9.15 | カテゴリ:相続応援日記

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一級建築士のAさんが亡くなりました。仕事の後を継いでいる長男さんは戸籍を見てびっくりしました。なんと!Aさんは徴兵前に結婚して子供が1人いたことが分かりました。戦争から帰ってきて離婚。そのあと結婚して自分が生まれたことが分かりました。相続人が一人増えた事になります。相続税の心配はさておき、これはもめそうだと覚悟しました。

遺産分割の事で話し合わないといけません。やっと探し出して、恐る恐る相談に行きました。その方は無くなっていて奥様とお会いすることが出来ました。開口一番「戦死したと聞いていました。主人の父親の事を是非聞かせて下さい。」「そういう方だったんですか?ありがとうございます。とても気になっていたんです。」

「あなたのお父さんを怨みます」とでも言われると思った旅の筈が、「私たち夫婦には子供は3人おりますが私から相続で放棄するように言っておきますから。」と信じられない言葉をもらった旅になりました。『子供が多いのはもめごとばかりではない。感謝が出来る素晴らしい人が多く居る。』と感じた事案でした。

2004.9.14 わが愛犬に財産の一部を相続してもらいたい

2004.9.14 | カテゴリ:相続応援日記

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「わが愛犬に財産の一部を相続してもらいたい。」これがお客様の願いでした。「子供達はいるが、ほとんど立ち寄りません。残念だが仕方がありません。まあそれぞれ生活がありますから。私の唯一の癒しはこの子です。」その子はトイプードルのワンちゃんでした。現民法では犬には相続権がありません。通常の法律から解釈すれば「それはできません。」と答えざるを得ないことになります。

ここからがプロの出番です。そのワンちゃんを面倒見てくれる人(愛犬仲間の方)にお願いをし、その人に財産を遺し、相続税を払ってもらい、その人にワンちゃんの世話をしてもらいたい要望を入れた遺言を作成するところです。私はその行末をこれから見ることになりそうです。はい。犬は好きですから苦にはなりません。

2004.9.13 悲観的な準備と楽観的な行動

2004.9.13 | カテゴリ:相続応援日記

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「今から思うと、天野さんはなぜもめそうだとわかったのですか?」と質問をされた。こちらが「我が家は大丈夫です。」と言っているのに、そのまま信じないで、「あなたは、もめた事を想定して動いてたとしか思えなった。」と言われました。

「もめそうだと分かる場合もありますが、最悪を想定して動くのがプロです。」と答えました。お亡くなりなってから、相続税の申告までの10ヶ月の期間を、どの手続に、どう割り当てるか、それも最悪のシナリオを想定しながら。準備は悲観的に。行動は楽観的に。これが相続のお手伝いのモットーです。

2004.9.12 夢をイメージできると達成が近くなる

2004.9.12 | カテゴリ:相続応援日記

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相続のお客様から「あなたの夢は何ですか?」と聞かれました。「年を重ねる毎に幸福に。そんな世の中にしたいです。これが達成されるように今お客様を応援する毎日です。」と答えました。「ではあなたの夢に近づくように毎日イメージしていますか?」と聞かれました。「うーん…」目を閉じて夢見る事を忘れがちな事を教えていただきました。夢は叶う。諦めなければ…。夢みたいな事と言わずに夢を見て、夢を語りたいと思いました。

私達は相続税をどう合法的に安くするかという現実的な目標と、お手伝いした方が少しでも幸せになりますようにという理想的な目標を持っています。このバランスが大切だと教えていただきました。

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