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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2020.7.30 令和元年分、贈与税・譲渡所得税の申告状況について。その3

2020.7.30 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

先日、国税庁から令和元年分の所得税等・消費税・贈与税の申告状況が発表されました。

土地等の譲渡所得については、所得金額のある提出人数は35万人で所得金額が4兆8,817億円となっています。

前年の平成30年では、所得金額のある提出人数は35万3千人で所得金額が5兆328億円となっていましたので、人数では△0.7%、所得金額では△3.0%と、減少しています。

平成25年から昨年まで、土地の譲渡に伴う申告人員は概ね一定にもかかわらず所得金額は上昇し続けてきましたが、ここへきて所得金額は減少となりました。

また、株式等の譲渡所得については、所得金額のある提出人数は38万1千人で所得金額が3兆2,691億円となっています。

前年の平成30年では、所得金額のある提出人数は39万6千人で所得金額が3兆1,941億円となっていましたので、人数では△3.8%、所得金額では+2.3%と、人数は減少したものの所得金額は増加しました。

ただ、申告人数のうち譲渡損失を翌年以降に繰り越した方は56万1千人で前年の59万5千人と下回ったため、株式で損失が出た方は前年に比べ少なかったようです。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で3月以降、世の中の様子がすっかり変わってしまいました。

確定申告の内容や日々のお客様の業績が数値として現れますので、私たち税理士は数字として可視化された情報からなんとなく景気の予測が出来ることもありますが、withコロナ・afterコロナがどのような世界となるのか、全く想像がつきません。


記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4378
(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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