天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2007.9.7 養子縁組の実務上の問題点。その1

2007.9.7 | カテゴリ:相続応援日記

(御質問)

孫と養子縁組をすると節税になるというのは本当でしょうか

(回答)

確かに孫を養子縁組すると節税になる場合があります。ただしその条件として、養子縁組することに対して節税以外の目的・理由がなくてはいけません。

孫を養子縁組することで遺産相続の際に節税できる可能性が高いことも事実です。具体的には、法定相続人が一人増えることによって基礎控除額が1,000万円増額し、その分相続税の課税対象となる課税遺産総額が減少するので、納めなくてはならない相続税の総額は軽減します。さらに、法定相続人が増えることで法定相続分は減るので、相続税率にも影響する可能性があります。

あなたの場合20億円の遺産を実子2人で分割する場合は、家族全体の相続税は8億7,100万えんです。しかし、同じ金額を実子2人、養子1人の3人で分割する際には、家族全体の相続税は8億1900万円です。その差額が5,200万円になります。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。1198。

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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