天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

  • HOME  > 
  • 相続応援日記  > 
  • 非上場株式等に係る相続税・贈与税の納税猶予制度の見直し。その3

2017.3.8 非上場株式等に係る相続税・贈与税の納税猶予制度の見直し。その3

2017.3.8 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

平成28年12月8日に平成29年度税制改正大綱が発表されました。

今回は、非上場株式等に係る相続税・贈与税の納税猶予制度の見直しについてご紹介の3回目です。

前回までで、納税猶予制度の概要及び雇用要件の緩和についてご紹介致しました。

今回は贈与税の納税猶予制度の贈与の形式について、

贈与には、暦年贈与制度と相続時精算課税贈与の二つの形式がありますが、贈与税の納税猶予制度については、暦年贈与制度での贈与しか認められていませんでした。

今回の税制改正大綱によると「相続時精算課税制度に係る贈与を、贈与税の納税猶予制度の適用対象に加える。」とされており相続時精算課税を適用した場合でも贈与税の納税猶予の適用を受けることができます。

なお、今回まででご紹介した非上場株式等の納税猶予制度の改正については、すべて、平成29年1月1日以後の相続若しくは遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税又は贈与税について適用されます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡直希 3556

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP