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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2019.6.26 電子帳簿保存制度・スキャナ保存制度について その2

2019.6.26 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正, その他

 昨日の電子帳簿保存制度・スキャナ保存制度の改正についてです。

 1.新規開業の場合の承認申請期限について

  電子帳簿保存及びスキャナ保存の承認を受けようとする場合には、原則として帳簿備付開始日の3か月前までに電子帳簿保存・スキャナ保存の承認申請書を提出する必要があり、新規開業の個人事業者の場合には開業1年目から電子帳簿保存・スキャナ保存の適用を受けることはできませんでした。

  そこで、今回の改正により新たに業務を開始した個人事業者について、承認申請書を業務を開始した日から2か月以内に提出することができるという特例ができます。

  この改正により、個人事業者が開業1年目からでも適用を受けることができるようになります。

なお、新たに設立した法人については、以前より、設立の日以後3月以内に承認申請書を提出することができるという特例がありました。

  この改正につきましては、令和元年9月30日以後に行う承認申請から適用されます。

 2.承認申請手続きについて

   申請者の予見可能性を向上させ、またその手続き負担を軽減させる観点から、市販のソフトウェアを対象に一定の公益社団法人の確認を受けたものを利用する場合には、承認申請書の記載事項や添付書類を一部省略することができるようになります。

   この改正につきましては、令和元年9月30日以後に行う承認申請から適用されます。

 3.事前相談体制の整備

受託開発されるシステムや自社開発のシステム等を利用する場合には、システム等の要件適合性を事前に国税当局に確認することができるようになります。

   この改正につきましては、令和元年7月頃を予定しております。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 佐々木 進吾 4113

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