天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2006.4.17 遺言執行者の指定その3

2006.4.17 | カテゴリ:相続応援日記

遺言執行者は、遅滞なく、相続財産の目録を調製して、相続人に交付しなくてはいけません。(民法1011条)これは管理処分権の対象や責任範囲を明確にするためのものです。そして遺言執行者は、相続財産の管理その他遺言の執行に必要な一切の行為をする権利義務を有します。(民法1012条)これにより、相続人の印鑑をもらわなくても、相続登記が出来ることになります。遺言執行者が決まっている遺言の効果は、相続人の中で反対者が出ても登記は可能となります。

遺言を書くときは遺言執行者を指定することを是非お奨めします。


記:資産家を応援する相続・相続税の専門家:天野隆。694。(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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