相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.12.5 遺言のおさらい(公正証書遺言への署名押印)-その6

2019.12.5 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

今回は、公正証書遺言への署名押印についてお話したいと思います。

公正証書遺言の作成手続きの一つとして、民法上、遺言者及び証人が、公証人の筆記した内容が正確であることを承認した後、各自が遺言書に署名押印することが規定されています。

その趣旨は、遺言者の意思に基づいて公正証書遺言が作成されたことを、遺言者本人と証人が認め、遺言書を完成させる意思を示すことにあります。

このため、「押印」は通常、遺言者及び証人が自ら行う必要があります。

もっとも、古い判例ですが、

遺言者の意思に基づき、かつ、遺言者の面前で、公証人や書記が代わって押印した場合に、適法であるとの判断がなされています。

このような場合には、上記趣旨を損なっているものとはいえないため、許容されたものといえます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 八杉 努 4222

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

  • 無料面談、無料メール相談
  • 知って得する相続豆知識 メールマガジン

アーカイブ

  • ※日本最大級とは創業以来の申告・有料コンサルティング合計件数のことを指します。

PAGE TOP