天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.12.13 質疑応答事例、更新。その2

2016.12.13 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

国税庁のホームページ上で公開されている質疑応答事例が更新されました。

このうち、資産税に関連する項目について3つご紹介します。

今回は、地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(歴史まちづくり法)に基づき歴史的風致形成建造物に指定された建造物である家屋及びその敷地の用に供されている宅地の相続税評価について

 市町村長から歴史的風致形成建造物の指定を受けた建造物については、原則として増築等をしようとする者は、着手日の30日前までに市町村長に届け出なければなりません。

このように、財産評価基本通達24-8(文化財建造物である家屋の敷地の用に供されている宅地の評価)及び89-2(文化財建造物である家屋の評価)に定める登録有形文化財と同程度の法的規制、利用制限を受けることとなります。

このことから、歴史まちづくり法に基づき歴史的風致形成建造物に指定された家屋及びその敷地の用に供されている宅地については、それが歴史的風致形成建造物である家屋及びその敷地の用に供されている宅地でないものとした場合の価額から、その価額に100分の30を乗じて計算した価額を控除した金額によって評価します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡直希 3498

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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