相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.11.14 資産管理会社とは。その2

2018.11.14 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

非上場株式の納税猶予、いわゆる事業承継税制ですが、相続税にしろ贈与税にしろ、「資産管理会社に該当しない会社であること」という要件を満たす必要があります。

では、資産管理会社とは、どんな会社でしょうか?

資産管理会社とは、「資産保有型会社」や「資産運用型会社」のことを言います。

「資産保有型会社」とは、有価証券、自ら使用していない不動産、現金・預金等の特定の資産の保有割合が総額の70%以上の会社です。

「資産運用型会社」とは、特定の資産からの運用収入が、総収入金額の75%以上の会社です。

反対に言いますと、保有割合が70%未満であったり運用収入割合が75%未満であれば、「資産保有型会社」や「資産運用型会社」には該当せず、納税猶予を受けられることになります。

このような【形式要件】を満たさない場合であっても、【事業実態要件】と言われる要件を満たせば、納税猶予を受けられる余地があります。

明日の当ブログでは、この【事業実態要件】をご紹介します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3969

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