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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2015.4.21 財産債務明細書の見直し。その1

2015.4.21 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

平成27331日に所得税法等の一部を改正する法律案が成立しました。

今回はその中で財産債務明細書の見直しについてご紹介します。

改正前においては、その年分の総所得金額及び山林所得の合計額が2千万円を超える方は、その年の1231日現在の財産の数量、価額、債務の金額の明細を記載した「財産及び債務の明細書」(財産債務明細書)を所得税の確定申告書に添付して提出しなければなりませんでした。

この財産債務明細書の提出基準を充たしている方は36万人ほどと言われています。

しかし、この明細書を提出しなかったとしても特に罰則規定がなく、またインセンティブもないため16万人ほどの方しか提出していませんでした。

つまり、提出基準を充たす方のうち半数以上の方がこの書類を提出していない計算になります。

今回の税制改正により所得税・相続税の申告の適正性を確保する観点から、現行の財産債務明細書について所定の見直しを行った上、財産債務調書として整備されます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡 直希。3101

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

 

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