相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2018.8.16 納税猶予の担保。その1

2018.8.16 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

非上場株式等についての相続税の納税猶予制度を利用する場合には、担保を提供する必要があります。

担保提供できる財産として、いくつかの種類が認められています。

しかし、実務上は、「納税猶予の対象となる認定承継会社の特例非上場株式等の全部」を担保提供することが多くなると思います。

その理由として、次の2点が挙げられます。

まずは1点目。

非上場株式に譲渡制限が付されているものであっても、担保提供できる財産として取り扱われるためです。

(株式の譲渡制限については、これまでの担保の取扱いにおいては一般的に処分が困難となることから、担保提供に当たって譲渡制限を解除する必要がありました。)

次に2点目。

価額に関わらず、必要担保額に見合う担保提供があったものとみなされるためです。

(本来であれば、担保として提供する財産の価額は、納税猶予の相続税額及び猶予期間中の利子税額の合計額に見合うことが必要です。)

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3908

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