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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2017.3.10 空き家譲渡の特例。その2

2017.3.10 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

平成28年分確定申告から初適用となる税制改正項目はいくつかありますが、その中でも、「空き家に係る譲渡所得の特別控除」は、注目度が高いのではないでしょうか。

譲渡の仕方は、下記のいずれかを選ぶ必要があります。

1.家屋を取壊した後に、敷地等を譲渡

2.耐震リフォームをした後に、家屋と敷地等を譲渡

上記1.の場合、家屋の取壊しと、敷地等の譲渡との、順番に注意が必要です。

家屋の取壊し「後」に、譲渡(引渡し)を行わなければなりません。

ただし、売買契約締結日と取壊し工事請負契約日の前後関係は、特に問われません。

敷地等の売買契約を結んだ後に、家屋の取壊し契約を結んでも、譲渡(引渡し)前に取壊しが済んでいれば、問題は無いことになります。

このことは、「売買契約日」と「譲渡日」が異なる場合を前提としています。

「売買契約日=譲渡日」として申告する場合には、売買契約日の時点で家屋の取壊しが終わっていなければなりませんので、注意が必要です。

取壊しの費用は、売主が負担しなければならない、というわけではなく、買主が負担したとしても、この特例は受けられます。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ  天満 亮  3558

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