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天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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2016.8.1 空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例の創設。その2

2016.8.1 | カテゴリ:相続応援日記, 税制改正

今回も前回から引き続き、平成28年度税制改正において創設された、空き家に係る譲渡所得の特別控除の特例についてご紹介致します。

譲渡所得は、譲渡価額から取得費(取得費が不明の場合には譲渡価額の5%)及び除却費などの譲渡費用の合計額を控除して計算されます。

しかし、この特例の適用を受ける場合には、この譲渡所得の金額から3,000万円を控除することができます。

具体例として、相続した家屋(昭和55年建築・取得価額不明・除却費200万円)を取り壊して500万円で譲渡した場合、この特例の適用の有無により下記のとおり税額に影響が出ます。

<特例の適用を受ける場合> 

 (500万円-500万円×5%-200万円-3,000万円)<0

この場合、所得税・個人住民税は発生しません。

<特例の適用が無い場合>

 (500万円-500万円×5%-200万円)×20%=55万円

 この場合、所得税・個人住民税が55万円の他、復興特別所得税が発生します。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 靏岡 直希。3411

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