相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2016.8.24 税務調査の現場から。その3

2016.8.24 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続税の税務調査は9月から年末にかけて、多く行われます。

昨日に引き続き、午後の税務調査へと話は移ります。

税務調査の午後は、午前中とは打って変わって、論点を絞った指摘が続きます。

概ね、午後に話題に上る事項は、調査官が指摘をしようとしている事項の布石と思われます。

指摘に加え、主に次の作業を求められます。

・被相続人及び相続人の通帳確認

通帳の余白に記載されているメモに目を走らせて、何か問題がないかを探ります。

時には、通帳が保管されていた場所や金庫を見せるように依頼されることもあります。

・印鑑の確認

まずは朱肉をつけずに押印し、その後朱肉をつけて2回押印します。

最初に押して印影が出れば、最近何かに使ったことを表しますので、その場合はきちんと説明をした方がよいでしょう。

・香典帳、電話帳

申告されていない金融機関の情報などを探ります。

この他にもいろいろと資料提示を求められ、情報を収集していきます。

多くの場合、実地調査の段階で指摘事項がはっきりとすることは無く、一旦調査官が検討事項を持ち帰って、不足の資料や情報を集めたのち、後日に今回の申告に関する修正事項などを連絡してきます。

税務調査は概ね3ヶ月前後はかかると思っておいた方が良いかもしれません。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 3424

(幸せなキャッシュフロープロジェクト)(もめない・もめさせない遺産相続プロジェクト)

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