相続税申告件数は日本で最大級 50年を超える歴史 税理士法人レガシィ

天野隆の相続応援日記 INHERITANCE SUPPORT DIARY OF TAKAHASHI AMANO ここでは資産税専門の税理士法人レガシィの専門家が、「相続の仕事で感じたこと」、「ルール化されたこと」、「お知らせしたいこと」を書かせていただいています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

2019.3.7 税務調査で指摘される名義財産の傾向。その2

2019.3.7 | カテゴリ:相続応援日記, 相続関連情報

相続税の税務調査で必ずと言っていいほど問題となるのが、名義財産です。

今回は、実際の税務調査でポイントとなる名義財産につき、よくある間違いを見ていきたいと思います。

気を付けていただきたいのが、「贈与」として処理している場合です。

よく、「贈与税の申告をしていれば大丈夫」というお客様がいますが、これは必ずしも大丈夫とは言えません。

「贈与」とは、あくまでお父様が「あげます」といい、お子様が「もらいます」という意思表示をもって成立します。

また、お子様としては当然「もらった」ものですから、自由に使える状態であることが求められます。

よって、贈与として申告もしましたが、お子様の通帳と印鑑はお父様が管理し続けたり、お子様がその通帳の存在すら知らないなどといった場合は、そもそも贈与の要件を満たしていないことになりますので、それは贈与とは言えず、お父様の名義財産として認定されることがあります。

なお、贈与契約書は必ずしも作成しなければならないものではありませんが、できればきちんと用意しておきたいものです。

記:資産家を応援する相続の専門家:税理士法人レガシィ 三澤郁夫 4041

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